2年ぶりのガンオンオフイベレポート : 運営とユーザーが同じ方向を向いた日

ガンダム作品

行ってまいりました。10月21日ガンダムオンライン宣伝部Mk-II ~全国キャラバンin東京~
(一般参加者は撮影一切不可だったため今回写真は撮っていない)

台風が近づいているため、あいにくの雨模様。
そのせいか、募集人数100人に対し、実際の参加者は7割程度と空席が目立った。
場所は浅草橋ヒューリックホール。

以前C4LANの会場として使われた2階大広間・・・かと思っていたのだが、3階の小会議室だった。
2年前のベルサール秋葉原地下1階の3分の1ほどの広さ。

ガンオン初オフラインイベント感想 : 大成功、しかし・・・。
写真で振り返るインテル秋葉原イベント 【20151213】

前回はステージがあったため観客と出演者に距離と段差があった。
今回は絶妙な会場の狭さが運営とユーザーの距離を一気に近づけた
運営と観客が同じ目線に立ち、なおかつ最前列の人は目の前に出演者が居るというすごく距離感の近い会場だった。
この会場選択は大正解だったと思う。
イベント最後には席をお互い近づけて全員写真も撮った
この写真はぜひとも公式サイトかどこかでレポートとして掲載して残しておいてほしい。

ユーザーと運営が一緒に同じ方向を見た写真。これはとてもとても大事なものだと私は思う。

今回のテーマ(と思われるもの)

「顔の見える運営」を目指したこと。
ユーザーとの距離感を近づけること。

スーパーに行くと「この野菜は私が作りました」という写真を見たことないだろうか?
どこで誰が作っているかわからないものより生産者の写真が見えると安心感や信頼が生まれるのだ。
そのため、最近はどこも顔写真を乗せた野菜が多い。

今回のイベントはまさに「その安心感や信頼」を作る大きなキッカケとなるイベントになったと思う。

ゲームの開発者や運営、関係者はどうしても「憎まれ役」になりやすい。
他のゲームでもその傾向は強い。
そんな中、ユーザーの信頼を勝ち得ている運営はオフラインイベントなどを積極的に実施している傾向がある。
(もちろんゲーム内のバランス調整などに対しての姿勢も重要)
それがとても素晴らしいと感じているのは「World of Tanks」の運営陣だ。
他のオフラインイベントとは趣向の違う凝らしたイベントを実施している。
固定ファンをしっかりと掴んでいるのがWorld of Tanksだ。

今回のイベントはそういう「ユーザーと開発者が一緒に作り上げていく未来」が少し見えたイベントだった。

イベント内容

1 : 来場者同士による局地戦モードを使った対戦イベント。
2 : ガンダムオンライン宣伝部の公開生放送

来場者による局地戦対戦イベント

2年前に行ったものと同様のルール。
来場者が連邦とジオンに分かれ、レンタル機が入ったガチャを回して当たった機体で戦う。
結果としてレンタル機の武装が個性的過ぎたジオンの4連敗だった。

私は2回戦目に出場する機会を得たがアッガイやジュアッグ、ゾックと言った水泳部のオンパレードでデッキ構築にとても困った。
この辺はもう少しガチャで登場する機体を絞ったほうが良い試合が生まれる可能性を感じた。
参加者や配信へチャット欄が見えないように配慮していたのは良かった。
チャットは変なチャットをする人が必ずいるので、生放送の怖い点でもある。

全体を見ていて面白かったのが私を始めジオンは個で動く人が多く、連邦はまとまって動こうという動きが見られたこと。
連携力を活かした連邦が圧倒的だった。機体も汎用性が高く連携しやすいという特徴もあるのだろう。
普段の大規模戦でも見られるジオンらしさと連邦らしさが出ていてとても興味深かった。

ガンオン宣伝部公開生放送

今回から「シャゲの人」こと竹井氏が参戦。
佐藤プロデューサーとの掛け合いが中々面白かった。
過去のラインライブを見ていて佐藤プロデューサーの負担がとても大きい印象を受けていたので、これで負担が分散され番組としてボリュームアップしていくことだろう。

生放送中に来場者から事前に募集した質問を答えるシーンがあった。

1 ジオングが実装されるかもしれない
2 ガンオンファイトのような趣向の違うモードを大規模戦に組み込むことは難しい
3 出演者の好きな機体やキャラクターについて

2番の質問は私が出したもの。ちょっと補足しておきたい。

ガンオンファイトを大規模戦へ組み込むことが目的なのではなく、オフピーク帯、人が少なくなる時間帯にマッチングが長くなりすぎてしまう問題。マッチングが偏ってしまう問題。
そういった問題を改善してほしいのが目的。
人が少なくなる時間帯に中規模戦のようなマップと参戦人数のものを入れればそういった戦場の偏りが出にくくなるのではないだろうか?というのが質問の趣旨だった。
それら全部を書くスペースも無かったのでガンオンファイトとさせていただいた。

質問は直接出演者から来場者へ質問する形も想定していたので色々と用意していたのだが、個別に要望なりで送ろうと思う。

プロデューサーの思い

Q&A コーナーだけでなく全体を通して佐藤プロデューサーが発信したかったことは「運営チームはユーザーの意見、全てちゃんと目を通している」ということ。

ただ「大人の事情や色々な関係があり出来ないことも多いということをどうか察してくれないだろうか。」という気持ちを感じた。
特に気になったのが質問コーナーの3番の質問である「好きな機体やキャラクターについて佐藤プロデューサーが答えた時」
「こういったことは私が言うと角が立つのであまり言わないようにしていた」と恐らく本音が漏れていた。

これなのだと思う。

プロデューサーと言う責任がある立場、矢面に立っているため、言いたいことや伝えたいことが中々思うように伝えにくい、伝えられない状態なのだろう。

今回はその佐藤プロデューサーの思いをとても強く感じた。
そんな中、生放送という「何か事故があったら編集や取り返しがつかない」ユーザーイベントを実施に踏み切ったことに感謝を述べたい。

感謝

2年間、心待ちにしておりました。開催ありがとうございます。

私は数多のゲームをプレイしてきました。その中でもガンダムオンラインは素晴らしい作品だと思っております。
ガンダムオンラインは他のゲームにはない可能性を秘めたゲームです。
ユーザー、運営皆で一緒になって作っていくガンダムオンライン。
そうなっていけるような未来が見えたイベントでした。

スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

私も今後少しでもガンオンが盛り上がっていくよう助力できればと思い活動していくつもりです。

最後に

とても良いイベント

来場者を見ていて、ガンオンはユーザー年齢層が高く落ちついた印象を受けた。
ネット上では色々あるものの全体的に見て良いユーザーだと感じた。
ネット上と実際に合うと違うということはよくあること。
そのため、色々なリスクはあるものの今後もユーザーと運営が顔を合わせる機会は作っていったほうが良いと感じた。

ただ、今回は長時間のイベントだったため、出演者、来場者に疲れが見えた。
特に佐藤プロデューサーにそれが強く出ていて、イベント最後の方がかなりお疲れに見受けられた。
次回の前半対戦部分は竹井氏にまかせて午後の宣伝部配信部分から登場という形でもよいのではないだろうか?
出演者の人数は他のイベントより多いのでそういった分担もした方がよく感じた。

疲れきった顔を見せるより笑顔や楽しんでいる佐藤プロデューサーの顔を見せた方がユーザーへの心象は大分良くなると感じたからだ。

お詫び

私自身結構テンション上がってしまい、回りにご迷惑をおかけした部分があったようです。
ご気分を害された方は大変失礼しました。

もし何か気になることがあった場合はそれとなく言って頂ければ改善出来る部分はさせて頂きます。
ちょっと一声頂ければ嬉しいです。

余談

私も一参加者ですので、現地で声かけて頂く分にはウェルカムです。
一緒にイベントを楽しめればと思います。

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