2018 C4LAN Spring は大人が子どもに帰る場所だった [写真大量レポート]

20180512-b00295-2

2018 C4LAN springがあっという間に閉幕した。
怒涛の三日間。

このイベントを一言で表すならば「大人が童心に戻る場所」。

席数400近くが埋まり、席を購入せずに参加した人も含めると全部で1000人近く、またはそれ以上の人が来たのではないだろうか。
そんな沢山の人が日常を忘れ、皆が思い思いの「子ども時代」を思い出しながらひたすら好きなことをする。
そんな短い短い夏休みのようなイベント。

ジェンガに熱狂する人もいれば

20180512-b00262-2

車掌になりきる人も居て(制服まで持ち込んでいた)

20180512-b00123-2

Tシャツが当たり満面の笑みを見せてくれる人もいれば

20180512-b00109-2

勝負するときは真剣そのもの

20180512-b0055-2-600

子ども時代はできなかった大人の財力による「自分だけの秘密基地」作りをする人が多く

パチンコ台やピンボールを持ち込んだり

20180512-c0000

20180512-b00253-600

ガッツリ配信環境を整えたり

20180512-b00251-600

いかにカッコイイPC(秘密基地)にするかを暗黙のうちに競い合う

しるび自席。
今回はCorsair様、IODATA様、DXRACER様に機材をご協力頂きこのセットアップが実現!

C4LANJP 機材協力 [Corsair , IODATA , Alienware , DXRACER]

20180512-b0014

他の方の秘密基地

20180512-b00170

20180512-b00171

20180512-b00261

20180512-b00299

20180512-b0049

それ以外にもキャラクターへ扮したり、グッズを並べたり

20180512-b00307

疲れ果てるまでゲームに臨むものも居る。

20180512-b00161-2

そんな沢山の「子どもたち」がアツい三日間を過ごした場所。
それが2018 C4LAN springだった。

20180512-b00127-2

そしてこのイベントを実施する上で欠かせないのが各種サポーターブース。
ベルサール高田馬場という素晴らしい立地と広さで開催するため、端末の持ち込みが難しい人への端末貸出など。
各種サポーターの存在がなければC4LANJPは成り立っていないことを忘れてはならない。

DXRACERブース。今回は100台以上のゲーミングチェアを参加者へ貸出や各種サポーターブースへ機材提供していた。
会場で見かけることも多かったのではないだろうか。

20180512-b00135

MSIブース。今回はノート部隊とPCパーツ部隊が一緒に参加。最新のノートからパーツまでガッツリ展示されていた。
各種プレゼンやプロゲーミングチームを呼んで対戦イベントなども積極的に実施していた。

20180512-b00148

ASUS(ROG)ブース。今回は配信席を設け、配信者を募集していた。私も募集して席から配信させて頂いた。

20180512-d0000

Galleriaブース。とても広いブースで反対側には物販ブースも用意していた。今回最も外向けへの発信に力を入れていたブースでもある。
有名コスプレイヤーのえなこ氏やVtuberの東雲めぐ氏を呼んでC4LANを知らない層へのアピールを積極的に行っていた。
その上、来ている人向けのオークションイベントなども抜かり無く、今回のC4LANに対し、凄く力の入ったブランドと感じた

20180512-b0030

Twitchブース、前回までと違い今回は配信機材がしっかりと導入されていた。

20180512-b00208

ゲーミング足湯でお馴染みのSycomブース

20180512-b00211

今回はプロゲーミングチーム「Detonator」がサポーターとして参加。中日の12日にはPUBGのイベントを開催し、沢山のファンが来ていた。

20180512-b00236

イベント開始前の一コマ

20180512-b00217

ブースの反対側では代表である江尻氏の実家から尾張煮豚を取り寄せ販売されていた。私も一つ購入し美味しく頂いた。
ご飯との相性が抜群だった。次回は「煮豚丼」としてパワーアップして帰ってきてくれることを密かに期待している。

今回初参戦のXPGブースではPUBGイベントなど沢山のイベントを実施していた。

20180512-b00282

パソコン工房、レベルインフィニティブース。AMDと協賛し「24時間体制」でイベントを実施し続けていた。深夜もイベントへの参加者を募集しており、C4LANへの本気度が伺えた。

20180512-b00192

これらは全て2018 C4LAN spiringのほんの一部だ。
大きいイベントから小規模なイベントやゲーミングピザなどの配給などあっという間に時間が過ぎ去っていった。
今回は三日間では全てを知り尽くすことができない規模だった。
このレベルになると東京ディズニーランドのように1回で全てを回ろうと思わず、「何をするか決め打ち」が必要なレベル。

次回開催は2018年12月7~9日、場所は同じくベルサール高田馬場が決定している。

気になっていたが二の足を踏んだ人、ぜひ一度体験してみることをオススメする。

三日間の感想

最高に楽しめた。そして積極的に楽しもうと思ったC4LANだった。

私は第2回、3回、4回(今回)と3回目の参加。
今回が一番「時間が経つのが早かった」

何故か。

今まで私は「人を楽しませよう」と考えることを優先しすぎていた節があった。
そのため、人を優先するあまり私自身が最大限楽しめていないことに最近気づいた。
そこで今回は「どうやったら私自身が最大限楽しめるか」ということを追求した。

私がC4LANで一番楽しいと感じる時間はゲームプレイよりそこに居る人と会話し、触れ合うことだった。

だから今回はとにかく歩き回って人と話しまくった。

一般参加者、主催者、サポーター、ゲスト etc…

三日間で100人以上の人と話した。

それでも全員には時間が全然足りなかった。

あまりにも話し込んでしまったため、当初決めていた配信時間を取れなかったり、機材トラブルなどもあって配信面が疎かになってしまった。
配信での発信が難しかったため少しでも外に伝わるようTwitterで発信し続けていた三日間だった。
そういった「配信面など出来なかった課題」も山積みだったが、「したかったこと」がしっかりできた。

結果として私はめちゃめちゃ楽しめた

会場で私を見かけた人に聞けばわかるだろう。
多分会場で私が一番童心に帰っていたのではないだろうか。それぐらいテンションが高かった。
最初からそのテンションだったせいで三日目には大分萎れていたのはご愛嬌。

つまり、C4LANは「ここで何を私はしたいのか」ということが明確であるほど楽しめる場であるということ。

元々ゲーセンに通い続けていた身として対戦ゲームは「相手が見えるもの」だ。
しかし、オンラインゲームが主流になり、対戦ゲームは「相手が見えないもの」になってしまった。
だからこそ生まれるつまらない諍いや衝突、現場に当人がいれば話し合うことも出来るのに、それすら叶わず互いに反目し合う。
そういうシーンが少なからずオンラインゲームにはある。

オンラインが当たり前になったからこそ、画面の先には人が居る。
人が居るから成り立つという当たり前のことをもっと知ってほしい。
そういうゲーマーとゲーマーを繋ぐ場としてC4LANは大きな役割を担っていくのではないだろうか。

次回もぜひ参加したい。

気になった点

C4LANは素晴らしいゲームイベントだ。
しかし、全体を通して違和感が一つある。
それは「サポーターにどこか冷たい」という点。
サポーターを良しと思っていない節をどこか感じる。
私はこれがとても残念に感じていて、参加者に対する温かみをもっとサポーターに対し向けてもよいのではないだろうか?

そうすればサポーター企業も「次回はもっと出資して面白いことやろう。」や「機材をガッツリ提供してくれて標準で全席にPCが配置される」、「参加費がかなり安くなる」からゆくゆくは「東京ドームのような会場で開催される」といったことが起こるかもしれない。

サポーター側はサポーター側で参加者との距離感を意識しつつ盛り上げようと色々画策していたが、どうにも参加者との距離を感じた。
会場にサポーターエリアと参加者をわけるセキュリティゲートがあったのだが、そのまんまそれがサポーターと参加者の距離感を現していた。
C4LANは現状サポーター側のメリットが見えにくいイベントと感じる。
参加者だけでなくサポーター側も皆が楽しめるイベントになれば最高だ。

期間中(日中)スポンサーエリアで子どもを数人見かけた。

もし可能ならば、ファミリー、子ども向けのちょっとしたエリアがあるとファミリーにも楽しめるイベントになりえるだろう。
私も子どもと一緒にどこかへ動く際、ファミリーブースや休憩ブースがあるととても好印象。
今回フリーPC席が奧まった場所にあったのでほとんど利用されていなかった。この辺をうまく改善することでそういったファミリーや席を持たない人の満足度も上がるのではないだろうか。
今までのC4LANはコア層が支えてきた。今回かなりその色が薄まった(色々な人が集まった)と思う。
今後より大規模になっていくならば更に色々な人が集まる。そうなった時、C4LANはまた新しい顔を見せてくれると信じて疑わない。

余談

最終日、GalleriaブースにてまさかのUT 1on1対戦イベントが開催された。( Unreal Tournament )
詳しくはnegitakuにて記事になっているので良かったら見て欲しい。

『C4 LAN』で2018年にまさかの『UT99』オフイベ開催、eスポーツ施設『LFS池袋』99時間の無料利用券をかけた戦いで社長(48歳)が全挑戦者を蹴散らす

今回のC4LANで最もアツく、そして悔しい時間だった。
めちゃくちゃ悔しかったのでリベンジ果たすべく修行することを決意。
次は負けない!

写真掲載について

掲載してほしくないなどのご要望がありましたら別途ご連絡頂ければ対応致します。

関連記事

ページ上部へ戻る