ガンオン考察 : ランカーバトルを目指して感じたこと、ランカーバトル導入のメリット、デメリット

この7月はランカーバトル参加を本気で狙っている。
そこで感じたことを今回述べよう。

  • 1日10戦以上のプレイが必要
  • 接戦よりS勝ち
  • ランカーは勝ち意識がとても高い
  • 両陣営プレイはほぼ不可能
  • 毎試合上位に入ることが必須条件
  • コスト400必須
  • オフピーク帯は更にプレイしにくくなった

1日10戦以上のプレイが必要

50位入賞ボーダーラインが大将で12000pt~15000pt(ジオンの場合)
1戦勝てば80~130pt程度手に入る。
120勝、勝率6割だと200戦必要。3週間の準備期間なので20日だと換算して一日10戦ペース。
一試合15分だとして3000分、50時間のプレイ時間が必要。
これがランカーバトルへ入るために必要な少なめに見積もった目安時間。
私は人の多いコアタイムのみ参加するように心がけているので毎日夜の時間帯に10戦プレイしなければならない。

接戦よりS勝ち

接戦でギリギリの試合より一方的に勝った方が勝利ポイントが高い。

ゲージが接戦で勝利しても10ptももらえない。
逆にS勝ちだと80ptもらえる。
そのため徹底的に相手を攻める。
高コスト偏重なので一方的な試合が増えているのもあるが、「S勝ちの方が圧倒的に美味しい」ためランカーはS勝ちを好む。
一方的な試合が増えたのにはこういう背景もある。

ランカーは勝ち意識がとても高い

勝つとポイントが入る、そしてS勝ちだと大量に入るためランカーバトルを目指す人はとにかく勝ち意識が高い。

ランカーバトル導入最大のメリットだ。
ただ、ランカーは見切りも早い。
負け試合だとわかったらポイント稼ぎで個人成績上位を狙うため試合が傾くと逆転が生まれにくい弊害もある。

両陣営プレイはほぼ不可能

1日10戦以上のプレイに加え、ランカーポイントは高ければ高いほどよいので自然とメインの陣営でプレイするようになる。
そのため、ランカーを目指せば目指すほど反対陣営でのプレイは難しくなる(時間をとれない)

毎試合上位に入ることが必須条件

ランカーポイントは試合結果と個人結果によって手に入る。
個人結果が悪いと勝利してもほとんどポイントが手に入らない。
勝ち負け関係なくどんな試合でもちゃんと成績上位を取ること」が重要になる。

コスト400必須

ユニコーンかシナンジュが無いと話にならない。

最近実装されたクシャトリヤもそこそこ戦場に居るが、ランカーバトルではユニコーンとシナンジュの数で勝負が決まるだろう。
相手がユニコーン4機デッキでくるためこちらもシナンジュ4機で戦わざるをえない。
マップによってはジオなども有効になるが、基本はコスト400をチームでいかに揃えるかというのが重要。

オフピーク帯は更にプレイしにくくなった

S勝ちが重要なため、オフピーク帯は小隊でプレイする人が一気に増えソロで参戦しにくい。

マッチング時間も伸び、上位ランカーが小隊で潰し合う時間帯。
ソロ参戦は勝率が大幅に下るため参戦するだけ時間の無駄。
現在それが日が変わった24時から発生しており、ソロだと24時以降プレイしにくいのがもどかしい。

ランカーバトル導入のメリット

上位勢の勝ち意識が高くなった。勝とうと言う意思が強くなった

ランカーバトル導入で一番変わった点。
時間指定の突撃による本拠地破壊なども増え、チーム行動の意識が高くなった。
上位層の意識が高いので試合展開が早く対戦ゲームとして質が大幅に上がった。

これが最大のメリット。

上位勢の参戦モチベーション、参戦数がとても高い

ランカーを目指す層の参戦数がランカーバトル導入前の数倍になっている。
明確な目標ができたため、モチベーションも高い。
それにつられて戦場の質も上がっている印象を受ける。

ランカーバトル導入のデメリット

戦場に遊びがなくなり、一部機体以外ほぼ使用する意味が無い

ユニコーンとシナンジュ、その他支援機以外は全て補欠、二軍。
数百を超える機体は全て二軍以下。
現在、出場機会さえもらえない機体が大量に発生している。

しかしながら、これは将官戦場での話。
ただ、将官が絡んだ試合はそれが前提となるため、該当機を持たない下位階級にとって、非常に厳しい戦いを強いられる。

コスト380以下の機体はもう売れない

コスト400があまりにも突出しているため、それ以下のコストの機体が出ても不要。
ここまでユニコーンとシナンジュが普及してしまうとコスト400以上の機体しか今後は売れない。
仮に中低コストが使いやすくなったとしても、大幅な仕様変更をしない限りユニコーン、シナンジュを外すという選択肢を取りにくい。

最後に

全体的な勝ち意識向上など、ガンダムオンラインの対戦ゲームとしての質が上がったと感じる。
向上心を持ってプレイできるのでランカーバトルを目指してよかった。

その反面、要求される課金額や機体も上がり、敷居が高くなった。
プレイ時間もかなり要求されるので毎回参戦を目指すのは正直難しい。
そういったことについていけない層(ランカーバトル圏外)とランカーバトルを目指す層の意識やスキルの差がより格差となっていく。

ユニコーンやシナンジュを複数揃えて、さらにどれだけ使いこなすかというレベルの世界。
やりこみ要素としてとても機能していると思う。
ただ、負けて順位が低いと大幅にランカーポイントが下がるため、大将で1000ptに到達したプレイヤーはポイントが下がらないようにしてほしい。
24時を超えてしまうと「プレイしたいのに下がるのが嫌でプレイしない」という参戦控えが発生している。
プレイヤーはプレイしたいのにさせない仕様なのは勿体無い。

大将1000pt(カンスト)したら負けて順位が低くても最低限のポイントは入り、勝って順位が良いと今以上にもらえる。
そういう仕様の方が気軽にプレイしやすいだろう。

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