9万台 コスパ究極 自作PC組んでみた Ryzen GTX1660 Ti NVMe 512GB

ゲーミングデバイス関連

自作PCを作ってみた。テーマは「10万円以内のゲーミングPC
パーツを厳選し、コストパフォーマンスを重視した。
特に価格に注目し税込みOS込みで10万円を達成
ゲーム性能もなかなかに高いモデルが完成した。

ポイント

  • Ryzen 2600を採用することでCPUの大幅コストダウン
  • メモリ32GBで動画編集も可能
  • ケースが格安ながら裏配線対応
  • 耐久性に優れるASUS TUFゲーミングマザーボード採用
  • グラフィックボードは最新ゲームも快適に動作するGTX1660 Ti
  • ストレージは爆速のNVMe SSD

スペックと参考価格

GTX1650とSSDにした場合 82255円と更に安くできる。
メモリを16GBに抑えればもっと余裕ができる。

使ったパーツ(類似品)

※Ryzen 第2世代のセット品は既に販売終了しているので第3世代とのセットになっている※

ストレージ : ARCHISS 512GB NVMe SSD
ケース : Thermaltakes Versa H17
CPU マザボセット : Ryzen 2600 + TUF GAMING
メモリ : 32GB Team RGB DDR4 3000Mhz(PC4-24000)
OS : Windows 10 Home 64Bit
グラボ : GTX1660 Ti

ベンチマーク

SSD

FF15 高品質 1920×1080 : 6735

3Dmark Firestrike : 15833

まとめ

10万円でゲームや動画編集もできる超コスパPC

パーツを厳選することで10万円未満を達成。
CPUをRyzen第2世代とマザーボードのセット品に抑えることでコストダウンができた。
ケースも3000円で裏配線出来るケースにしているのでこの2つだけで数万円のコストカット。
動画編集するためにメモリ32GBと多めにしているがメモリを16GBに抑えればさらなるコストダウンが可能。
ゲームをガッツリするならGTX1660 Ti。
軽めのゲームを中心にプレイするならGTX1650に抑えればもっと安くすることができる。
組み上げる手間と時間がかかるものの、大幅に安く作ることができる構成だ。
この年末年始にPC自作へ挑戦してみては?

動画で実機をチェック、解説しているので良かったらそちらもチェック!

動画

各種パーツへのリンク

ストレージ : ARCHISS 512GB NVMe SSD
ケース : Thermaltakes Versa H17
CPU マザボセット : Ryzen 2600 + TUF GAMING
メモリ : 32GB Team RGB DDR4 3000Mhz(PC4-24000)
OS : Windows 10 Home 64Bit
グラボ : GTX1660 Ti

ゲーマー向けパソコン購入ガイド

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