昨夜はほぼレースゲー。
初動でいかに本拠地を殴るかというゲーム。
1分以内で終わる試合も少なくなく、本拠地を殴れないとランクポイント大幅ダウンというプレッシャーの中、3時間ほどプレイ。
同軍戦だろうが混合戦だろうがレースゲーになっているので、「防衛より本拠地殴ろう」という空気感が出来上がっている。
これは本拠地殴らないとランキング上位になれないのでシーズン開始直後はみんなスタートダッシュを意識して攻めの意識が強くなることが影響している。
バルバトス（第6形態）再販の影響も少ないないが、仮にバルバトス（第6形態）が居なくともエクシアやストライカー・カスタムで凸やねずみに徹するプレイヤーが大量発生する。
機体でなく本拠地のあり方を変えないとこの流れは変わらないだろう。
現状、守ったところで本拠地を殴られてしまうと撃破ではゲージが追いつかないため防衛する意味がほぼない。
本拠地に試合開始から徐々に時間で減っていくシールドを付与する。本拠地は試合開始5分は殴れない。本拠地のアーマーを大幅に増やす。
そういった対策が必要だろう。
本拠地は試合開始時に20万ダメージぐらいを防ぐシールドを保持しており、試合開始5分～7分ぐらいまで徐々にシールドが減っていきシールドがなくなって初めて本拠地にダメージが通る。
そんな仕組みがあれば試合序盤は制圧拠点を取り、時間で攻めると言った駆け引きが生まれる。
機体で調整するのではなく、本拠地のあり方を見直してほしいと感じる今日このごろだ。
私個人の話として昨夜はレースキングになることも多く、ランキングポイントを大幅に稼ぐことが出来た。
来週以降も混合戦が継続されればランキング上位も視野に入れて動けそうだ。
異軍線に戻ると連帯や時間合わせが息を吹き返すためソロプレイヤーは一気に辛くなる（階級差のある戦場にぶちこまれるため）
本日20:00より開始される公式配信において、来週以降の方針も発表されるだろう。
公式配信が楽しみな半面、もとに戻してしまうんじゃないかと不安要素も多い。
現在はかなり重要な局面だと思っている。次の舵取りに期待したい。
