20181114 不人気高コスト機体強化アップデート考察 [ νガンダム,サザビー,百式,バウ(グレミー)他]

【20:25更新】11月14日実施バランス調整について
対象機体

連邦軍

・νガンダム
・シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)
・百式
・ガンダムMk-III 8号機
・リゼル
・ジェスタ・キャノン

ジオン

・サザビー
・ローゼン・ズール
・ゲーマルク
・バウ(グレミー機)
・キャスバル専用ガンダム
・ギラ・ズール(キュアロン機)
・ギャン・エーオース

今回の調整は全体的に微調整ではなく大幅強化
機体によっては運用が大幅に変わる機体も出てくるだろう。
「使用率の低めな高コスト」「最近実装されたが使用率の低い機体」この2機体が主な対象となっている。

最近実装されたDXガシャ機体はかなり対象になっているのが特徴的。
ユニコーンガンダム、シナンジュ以降のDXガシャはクロスボーンガンダムガシャ以外ほとんど回されていない印象を受ける。
性能とコストで最上位にユニコーンガンダム、シナンジュが居るためそれ以外の機体はデッキ採用優先度がどうしても低くなってしまうからだ。

そんな中での今回の強化。

νガンダム、サザビー

νガンダムとサザビーはシールド大破抑制がつき武装が全面的に強化されている。最高速度も1219と1200を超え最大強化で1400になる。
νガンダムにおいてはユニコーンガンダムよりも早くなる
ただし、サザビーのビーム・ショット・ライフルH型Type-Bのような現在有効な武器はほとんど強化されていない。
両機体とても大きく被弾を避けられない機体だが、コスト380として存在感をどこまで出せるようになるか期待。

百式、バウ(グレミー機)

度重なる強化を受けたもののインフレに追いついていない百式、バウ(グレミー機)の2機体。
百式はアイデンティティである拡散式クレイバズーカの大幅強化。
機動力も大幅強化されインファイターとしてより強調されている。
ただしダウンゲージレベル1、そしてシナンジュのメイン武器が爆風武器であるという点でかなり立ち回りが難しい機体。
先手を取れれば一瞬で倒せる火力を持った。
シナンジュ以外の機体に対しては驚異になるもののシナンジュに対しては分が悪い点が判断の分かれる所。

バウ(グレミー機)は武装面、機体面で全面的な強化。しかし最高速度は百式ほど強化されず数値だけ見るとまだまだ伸びしろはある気がする。
武装面はミサイルランチャー(高速弾)とシールド内蔵メガ粒子砲が主な強化。
中距離射撃能力の向上で射撃機としての存在感をアップ。
最近実装されたバウ(グレミー軍機)とコストが60違うのに射撃能力で劣ってしまっている現状。
今回の強化でどこまでコスト380として存在感を出せるか。
ダウンポイントの強化などは無いため弾速上昇、弾の大きさ拡大によって命中率がどこまで上がるかに注目したい。

ガンダムMk-III 8号機、キャスバル専用ガンダム

明らかに調整不足だったレベルアップシステム。
レベル3までのレベルアップに必要なポイント数を減少。
結局「撃破しないとゲージが増えない」という枷が消極的なプレイを生み出しているので「撃破以外の行動でもゲージが貯まる」ように変更してほしかった。
戦局に影響のある本拠地攻撃や拠点制圧などをしてもレベルが上がらないので本拠地前で止まってしまったり拠点を踏むのに躊躇するといったシーンも少なくない。
今回の調整でレベル3までは簡単に上がり、レベル4までが長いというような調整ならば多少は立ち回りしやすくなる。
レベル4に必要なポイントは変更されていないのでレベル4になるのは現行と同じく「1機で20機前後撃破」
レベル4にならないと格闘モーションが変わらないのでコンバットカスタム特性が完全に死に特性となっているのがとても残念。
通常の格闘モーションがもう少し使いやすいと格闘武器を持つ選択肢が出るのだが・・・。
ビーム・ライフルFAの弾数が増えることによってレベル2になれば従来よりかなり戦いやすく感じるだろう。

シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)、ゲーマルク

機動性向上。
ゲーマルクの強化幅は抑えめ。
シルヴァ・バレトのハンド・ビーム砲(斉射型)とゲーマルクの「ゴールド設計図限定武器」全砲門メガ粒子砲(斉射型)
同系統の武器でしかもゴールド設計図とシルバー設計図の武器といった違いがあるのにシルヴァ・バレトの方が強化値が多い点が気になる。
特に射程距離が目に見えて違うのはなにかの間違いだと信じたい。
どちらの機体も巨大な割に実際の射程は短めのため見開いたマップだと活躍しにくいのが難点。

ローゼン・ズール

愛好者はそこそこ居るものの射程の短さなどで扱いにくい機体。
今回は特徴である固有モジュールの再使用時間短縮、メガ粒子砲(両腕)の強化など特徴を伸ばす調整が入った。
インコムにヒット時スローという今までにない要素が追加されたのにも注目したい。
これでスローとスタンを1機体で持つ機体となり妨害特化機という位置づけになるのだろうか。
既にDXガシャ期間が終了してしまっているため今後入手が難しいのが残念。

ジェスタ・キャノン、リゼル、ギラ・ズール(キュアロン機)

「最近実装された機体だから」という理由で強化された機体達。
従来の機体と比べたらどれも性能面武装面で優れている点はあるものの、それでもなおDXガシャ機体としてはほとんど回されなかったため、今回大幅な強化が施された。
ジェスタ・キャノンは本当に戦場で見かけないためおそらくほとんど流通していない。
武装面、機体面で大幅に強化されているものの既にDXガシャは終了しているためジェスタ・キャノンはそこまで増えることはないだろう。
リゼルは火力、機動性ともに大幅強化。別機体になっている。
ただし超高出力ビーム・ライフルの当たり判定に調整は入っていないため(ビームが細い)操作難易度の高い機体。
ギラ・ズール(キュアロン機)は敵撃破時に弾数が回復するモジュール追加。
これはまさか連装シュツルムファウストの弾数もある程度回復するということだろうか?
そうなれば撃破に絡むことでシュツルムファウストを最前線で補給できるようになる。
機動性も強化が入っているためなかなかおもしろい調整だ。

ギャン・エーオース

今回の特別枠。
追加されたビームガン(ブラスト弾)がマゼラトップ砲と似た性能でかつビームガンと持ち替えがなければコスト340のマゼラトップ格闘機体となる。
コスト300に似たコンセプトのギラ・ズール(NT Ver)が直近で実装されたため、コスト340としてどの程度差別化されるかに期待したい。
ただし最高速度は強化されていないため機動力で既に劣っているのが旧機体のジレンマ。

あとがき

今回のような新機体を優先的に強化することで、放置されている旧機体との差がどんどん増えていくという弊害も存在する。
特に初期実装されたゲルググシリーズは射撃面、機動力でもコスト300に負けている。
アクトザク、ジム・キャノンII、ゲルググキャノンといった重撃全般も機動力が早い機体で1155程度の上、火力、弾速、ダウンポイントすら強襲に置き去りにされている現状。
開発運営だよりによると12月に重撃を中心とした調整が入るようだが、火力面以上に機動力を強襲に近づかなければ正直デッキに採用しようと思えない。
最高速度1400前後の機体が戦場にあふれている中、大して火力もない最高速度1100前後の機体でどう戦えというのか。
これ以上火力をインフレさせる必要ないので強襲と重撃の差別化をするのではなく平準化を目指してほしい。
むしろ強襲と重撃はカテゴリー統一させても良いと感じるぐらい、重撃の存在価値が現状無い。
強襲とその他カテゴリーの機動力の溝が深すぎる。
火力面以上に機動力は差を埋めるべきだろう。
強襲はマップの3分の1程度を移動する機体がいるのに重撃、砲撃、狙撃ではちょっとした段差移動ですら苦労するレベルの機体がゴロゴロしているのが現状だ。
強襲カテゴリー以外の機体というだけでマイナスイメージがついている。
本来ならばナラティブガンダム(B装備)は重撃カテゴリーの機体なのに売るために無理やり強襲へコンバートしている印象すら受ける。
最近の調整でクシャトリヤも無理やり強襲っぽく性能チェンジしてしまうぐらいだ。
そういったいびつなことをしてしまうと徐々に歪が大きくなり、強襲と重撃の色が更にわけわからなくなっていく。
システム上カテゴリー撤廃が難しいのならば、カテゴリーそのままでも良いので性能だけ全て強襲準拠にしてしまうぐらいが良いのでは無いだろうか。
最高速度1350のアクトザクで戦ってみたいものだ。

関連記事

ページ上部へ戻る