ガンオン考察 : 20180725アップデートで結局コスト380以下は使えるのか?

結論

「以前よりは使えるようになった。しかしコスト400から変えるほどの価値は無い。」

今回追加されたのは主に3つ

  • コスト差によって最大3ptの撃破ボーナス
  • 高コストの被撃破時にゲージが沢山減るようになった
  • 格闘、マシンガン系の強化

コスト差によって最大3ptの撃破ボーナス

コスト380以下を使ってもらう施策として実施されたコスト差ボーナス。

たった3ptでは旨味がほとんどない。

拠点近くに陣取りユニコーン やシナンジュを使い敵を倒せば拠点防衛ポイントで7pt入る。
低中コストで頑張ってユニコーン 、シナンジュを倒して3ptしかボーナス貰えないならユニコーン 、シナンジュ使って拠点周りで敵を沢山倒した方が圧倒的に楽だしポイントも稼げる。

拠点防衛と同じ最大7ptほど貰えるのであれば、やる気もでるのだが、正直不毛感が強い

高コストの被撃破時にゲージが沢山減るようになった

このシステムは個人成績に影響することではないので、これを理由としてコスト400を外すことはない。
高コストのゲージ消費量が増えた反面、低コストのゲージ消費量が減ったわけではないので中低コストが物量作戦をするとコスト400を倒す数よりやられる数の方が圧倒的に多く、結果としてゲージ負けしてしまう。

その上、コスト400で初動突撃して失敗したらかなりゲージ差が開くのでコスト400の消極的運用を助長している気がならない。

格闘、マシンガン系の強化

今回、唯一効果があったと感じる点が最後の格闘、マシンガン系の強化。

格闘で敵を倒すと大破させ、大破ポイントもつくため格闘はシーンによっては有効となった。
特にチャージ格闘やジオの覚醒など多少の無理が効く格闘はコスト400にも脅威。
中低コストはそもそも格闘の有効射程に近づくことすらままならないので、対象機はかなり限定される。

マシンガン系の強化の中でも、単式マシンガンが大幅に強化された。
あたり判定が拡大し、中距離でも当てやすくなった。
射程やロックオンをしっかり強化すれば距離600(ユニコーン 、シナンジュの有効射程)でも当てる事が可能。
威力やダウンポイントはビームマグナムやロケットバズーカに全くもって敵わないが、同じ距離で撃ちあえるのは大きい。

威力3000の単式マシンガンを持つ機体が数機体おり、彼らは中距離戦を仕掛ける事が可能だ。
ただしあくまでも、コスト400の超下位互換武器である点は忘れてはならない。

私は沢山の機体を持っているが、コスト380以下を積極採用できる状態ではないと改めて感じた。

コスト400を複数揃えないと土台に立てない。
コスト400を弱体化しないのならば、コスト380以下を使うメリットを追加が必要。
コスト380以下機体の単純な強化ではなく、システム面で対応した方がよい。

コスト380以下へのメリット

ミッションユニットの効能アップ

現状、最高速度 +1%上がったところで何も影響が無い。レベル1で+3%、レベル2で7%、レベル3なら15%ぐらい上がるぐらい明確なメリットがなければミッションユニットを搭載するために総コストを下げる必要がほぼない。

専用デッキボーナスの追加

1年戦争出撃機体のみでデッキを組むと機体性能や攻撃性能が上がる。
シャア専用機のみでデッキを組むと赤い彗星ボーナスが発動する。
そういった要素があれば「色々な機体を組み込む楽しさ」が生まれる。

コストの概念を復活させる

現状コストの概念がほとんど意味をなしていない(コスト拡張アイテムがあるため)

そのため、原点に戻りデッキコスト内にデッキを収めることへのメリットの提供。
総コストを余らせれば余らせるほど機体のダメージ軽減率やブーストボーナスなど何かしら性能が上がる。
再出撃時間が短縮される。
そうすることで低コスト機体を1機搭載するなどの選択肢が生まれる。
ただし、デッキに4機搭載しないと発動しないという制限が必要。
そうしなければ最悪「ユニコーン2機だけデッキに入れてボーナスを得る」というプレイが生まれるからだ。

再出撃時間の見直し

コスト360以下の再出撃時間の見直し。

コスト360以下は大幅に短縮してよい。ユニコーンやシナンジュの攻撃数発で大破してしまうコスト300以下の機体は特に見直しが必要。
コスト300で250は長すぎる。半分の125秒ぐらいで十分と感じる。
コスト300以下はとにかく気軽にガンガン出撃できるというのを強調することによって、低コストの軽さ、高コストの重みを出すことができる。

大破時のゲージ減少率をへらす

コスト280以下は大破してもほとんどゲージが減らないぐらいで良い。
高コストは倒すとガッツリゲージが減り、低コストは倒されても大局へ影響しない。
そういうメリハリが必要。

最後に

これぐらいしないとシナンジュやユニコーンを外してまで中低コストを使わないという話。

最早ユニコーンやシナンジュしか居ないゲームになりつつある。
昨日実施された機体限定トーナメントはS鯖の接続人数が通常より1000人近く増えていた。
ユニコーンとシナンジュオンラインについていけていない層が少なくとも1000人以上居るということ。
コスト400をゲットできていない層、極端な高コストデッキを組めない層(組みたくない層)。

これはそういった層へのアプローチ。

これが成功すれば1000人規模で接続人数を回復できる「可能性」がある。
その可能性を信じてコスト380以下(特にシステム面)へのテコ入れに期待したい。

関連記事

ページ上部へ戻る