C4LAN 2017冬に参加して感じたこと、想ったこと。

C4LAN 2017 冬 感想

全体を通してみたらとても良かった。

C4LANにしかない熱は健在。他コミュニティの良い意味での馬鹿さ加減に刺激を受けた。
前回よりも広く、色々な人が来て様々なイベントが開催されていた。
ただ、何点か気になることがあった。

  • 密集度が減り全体の温度が少し下がった
  • ネットワーク障害がかなり深刻だった
  • 身内ノリが強すぎてムラ社会化している側面がある

密集度が減り全体の温度が少し下がった

会場を拡大し、参加者が前回の3倍近くになった。
そのため、前回の「言い様がない濃さ」が薄まった。
前回はちょっと声を出したら会場中の人に聞こえるぐらいの広さだった。
今回は広すぎたために大きなイベント時も一体感のようなものが一切無かった。

皆好き勝手に好きなことをやるのがC4LANの強みだが、その反面、バラバラ過ぎて少数派や一人で参加した人はかなり孤独感が強いのではないだろうか。

C4LANは今回以上の規模になる場合、知り合いが居ないとキツイ。
各ブース色々イベントをやっているものの「身内ベースのイベント」なので新規参加がとてもしにくい。
PUBGやオーバーウォッチ、スタークラフトなどゲームイベントはあったものの「ゲームを持っていない人」はそもそも参加出来ないのも痛い。
現場で知り合いを作るのもよほどアグレッシブに動かない限り、なかなかキッカケを掴みづらいだろう。
お一人様でも知り合いを作れるキッカケとなるイベントみたいなものがあると、新規参加しやすい空気が出来ていくだろう。

ネットワーク障害がかなり深刻だった

3日間通してネットワーク障害がそこかしこで発生していた。

特に私の島はかなり深刻で、ゲーム中ワープすることもしばしば。初日の夜は配信中に切断されてしまうこともあった。
幸い私は色々と他の島へ動きまくっていたため実害は低めであったものの、初日、二日目と深夜帯はゲームをするのをためらうぐらいだった。
運営側の方も色々と気にかけてくれていたが改善されたのは2日深夜を超えて。
しかも3日目にビルで障害があり全体のネットワークが使えなくなるという大トラブルが発生。
閉会を1時間以上はやめることになってしまった。

私の対面はDOTA2のグループだったが、次回参加しないのではないだろうか。
3日目も早々に撤収してしまっていた。かなりフラストレーションが溜まっているように見えた。

(※事情があり早退したとのご指摘頂きました。訂正します)
もし私がゲームプレイを目的として2席買っていた場合。17000円払うだけの満足感は得られなかっただろう。
ネットワークゲームをする人が大多数なイベントのため、ネットワークトラブルはC4LANの根幹を揺るがしかねない。
仮にネットワークトラブルの原因が外的要因だったとしてもユーザーから見たらネットワークトラブルがあったという事実はなくならない

この件に対しては何かしらフォローが必要なレベル。

次回はこういったことが起こることも想定してオフラインでできるカードを運営側で用意しておくなども必要だろう。

身内ノリが強すぎてムラ社会化している側面がある

要所要所でものすごく盛り上がっていたのだが、知らない人にはとっつきにくい空気感でもあった。

今後拡大していく上で、身内ノリが強すぎると新規や他コミュニティの参加障壁になるだろう。
現状の規模でならば「まだ」許されるノリではあるものの、更に大きくなった場合、現状のままで全席埋まるかどうか少し疑問符が残った。
しかし、このノリが良くも悪くもC4LANであるのが難しいところだ。

全員参加できるようなイベントを積極的に行い新規勢やおひとり様を「半ば強制的に」巻き込んでしまえるのが理想だろうか。

個人的に鉄拳やDOAをとてもやりたかったが今回は実現しなかった。
可能であれば運営が用意したフリー台に各コミュニティのゲームが入ったPCやPS4を設置しておくときっかけとして面白いかもしれない。
コミュニティに直接声をかけるのは躊躇するが興味がある。
そういった層へのアプローチがあると横のつながりが生まれる可能性がある。
横のつながりなんて必要ないという参加者もいるかもしれないが、それならオンラインで十分というのが私の考え方。

ゲーセンのように、違うゲームのプレイヤーが意見交換しつつ、たまにはお互い別のゲームをやったりする。
オンラインゲームのゲームセンターみたいなものになってくれると嬉しい。

余談だが、日中は会場をある程度明るくしてほしい。どうにも暗いイメージが定着してしまう。
健康面への配慮という意味でも日中は明るくしておくことは大事だと思う。

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