満足は残らず、不満はネットに漂い続ける

満足すると人は声を上げない。
これは大抵のことに当てはまることだと感じている今日このごろ。

例えばラーメン屋に行き、お腹いっぱい食べたら大満足。それ以上言うことなし。
逆にとても不味いラーメンだったら「後味が悪い」ので何かしら不満が残る。

現代はその「不満を食べログやらTwitterやらで発信する」そのため「不満だけがネット上に残りやすい

満足した人はそこで完結しているので特に発信することはしない(ことが多い)
結果、良かったという声より悪かったという声の方がネット上には残りやすい

ネットで評判が悪い店や物も、実際に行ったり使ってみると酷評されているほどの理由が無い場合も多い。

悪い点を上げるのは簡単だし実際それらがネット上には溢れている。
私自身もそれに加担することはままある。
しかし、逆の良い声もしっかりと声を上げていくべきだと感じている。
そうでないと「悪い声」にかき消されてしまうからだ。
ネットという実態のよく見えないものによって本当の良い部分が潰されてしまうことが良くある。

そんなわけで、私は良いと思ったことは積極的に発信するようにしている。

悪い点を1個見つけたら良い点も1個見つけてみよう。
そうすると意外と悪いと思っていたものも見え方が変わってくるかもしれない。

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