定刻作戦は意外と評判良さそう

ガンダム作品

通常の大規模戦は極端な試合が多く、全体的な熱量はかなり下がっている気がしている。
そんな中、先週から定刻作戦が開始。

こちらはランダムな機体を選んで戦うルールのため、同じ機体を複数積むというのが難しい。
そのため、戦局もそこまで極端な試合になりにくい(戦術の有無で極端な試合になることはある)

報酬も従来の定刻作戦に比べ上がっている(勝利5pt、敗北3pt)ためとりあえず参戦し続ければ各種アイテムが入手できる。
逆に定刻作戦以外の時間はプレイしない人も増えており、もはやどっちがメインのモードかわからなくなっている

ガンオンファイトや定刻作戦が一定の評価を得ていることを見ると、通常の大規模戦ルールにテコ入れが必要なのではないだろうか。

100人規模のマッチングするための人数最低数をそろそろ下回ってしまう。
大規模戦にこだわるのは構わないがマッチングできない状態になったら規模を下げるしかない。

スペルブレイクは42人のマッチングが機能しなくなってしまい、5vs5の別モードへ切り替えた。
しかし、既に減りきったプレイヤーが戻ることもなく、5vs5のモードですらマッチングが難しい状態。

今の段階で方針転換、もしくはガンオンとは別の作品としてでも構わないので30vs30や25vs25といった規模を下げる方向で考えるときが来ているだろう。
というか正直このままでは今年は何とかなるしれないが、来年以降は相当厳しい状況に追い込まれるだろう。

いよいよ大きな岐路に立たされていると感じるガンダムオンライン。

次の公開テストサーバーの情報が来週には発表されるだろう。5月末の本格実装に向けて今のガンオンをぶっ壊すぐらいの気持ちで望んでほしいものだが、果たして・・・?

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