【戦慄の時間帯】深夜と早朝のガンオンをプレイした結果

ガンダム作品

前回、前々回と通常の時間帯とは違う時間帯でプレイした。

早寝早起きしたので夜に参戦出来なかっただけなのだが、せっかくなので今のガンオンオフピーク帯の実態を調べてみた。

深夜帯について

深夜帯に関しては「意外と普通の試合が多かった」

土曜日の夜ということもあり、参戦数も2000人を超えていた影響も大きい。

いつものガンオン(極端で一方的な試合)がなくなったわけではないが、萎えるほど連続は無かった。

早朝帯について

早朝帯に関しては「参戦数両サーバー合わせて500人」という状態。

この状態でどれだけの待ち時間が発生するのか、極端な試合が頻発するのか。

恐恐とプレイしてみた。

プレイしたのは月曜日の朝(AM 5:00~AM6:40)

当然接続している人も少ないので待ち時間が長いだろうと考えていた。

しかし、4戦ほど実施し、待ち時間は5~10分程度。思ったよりもずっと待ち時間が短かかった

通常の大規模戦ではなく、階級混合戦、混合戦、40vs40の人数縮小戦が中心だった。

階級や混合かつオーダー、リベリオン混合だったのでいつものガンオン(超極端な展開)にならなかった

配信最終試合は40vs40の異軍将官戦だったのだが、これだけが極端な試合になっていた。

以上から、階級混合、オーダーリベリオン混合戦であればそこそこオフピーク帯も楽しめるという結論。

つまり、連隊行為がガンオンを物凄く駄目にしているのかがよく分かる結果となった。

今からでも時間あわせへの対策は重要項目として実施してほしい。それを痛感したオフピーク参戦だった。

実際に配信でプレイしているのでアーカイブをチェックしてみてほしい。

深夜帯、戦場の模様

恐怖の深夜ガンオンを少し配信 20210530 #ガンオン

早朝帯、戦場の模様

戦慄の早朝ガンオン、その真実が今明かされる! 20210531 #ガンオン
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