8月18日調整と強化 レッドフレームレッドドラゴン ゴールドフレーム天ミナ

ガンダム作品

8月18日にバランス調整が実施される。

主な内容

  • モジュール調整
  • エース強化
  • 本拠点破壊後も再出撃可能へ
  • 機体調整

モジュール調整について

項目名内容
宇宙適正換装Ⅰ効果量を増加
宇宙適正換装Ⅱ効果量を増加
宇宙適正換装Ⅲ効果量を増加
地上適正換装Ⅰ効果量を増加
地上適正換装Ⅱ効果量を増加
地上適正換装Ⅲ効果量を増加
高速装填Ⅰ効果量を増加
高速装填Ⅱ効果量を増加
高速装填Ⅲ効果量を増加
炎上時間軽減Ⅰ効果量を増加
スロウ時間軽減Ⅰ効果量を増加
スタン時間軽減Ⅰ効果量を増加
ジャミング時間軽減Ⅰ効果量を増加
フラッシュ時間軽減Ⅰ効果量を増加
シールド大破抑制効果量を増加
高速切替Ⅰ効果量を減少
高速切替Ⅱ効果量を減少
高速切替Ⅲ効果量を減少
格闘出力制御Ⅱ効果量を減少
格闘出力制御Ⅲ効果量を減少

状態異常対策のモジュールが強化され、高速切替と格闘出力制御が弱体化。

格闘出力制御はIIとIIIのみ弱体化なので、格闘出力制御Iは弱体化対象外

高速切替に頼っている機体は多いので、内蔵武器中心の機体が相対強化される。

シールドリペアモジュールも強化してほしかったのだが、今回は対象外のようだ。

状態異常対策モジュールIは全てスロット2なので複数搭載が難しい。現状スロウは3秒前後、炎上はリアシュラク機で1秒、サーシェス専用AEUイナクトで5秒。これがどこまで軽減するのかに注目したい。

特にグレイズ・アインやグリムゲルデが大量発生しているのでスロウ軽減モジュールが新たなトレンドになりそうだ。

エース強化について

アーマー大幅増になるだけでも大分違う。現状あまりにも脆く攻撃性能も低いので脅威度が少ない。

攻撃性能は抑えめでも良いので防御面は大幅に強化が必要と感じる。

機体調整

ガンダムアストレイレッドフレームレッドドラゴン

項目名箇所内容
機体性能最高速度変更前:1157 変更後:1176
固有モジュールドライグヘッド 最高速度上昇の効果を追加基本武器威力の上昇効果を増加
カレトヴルッフ(Gモード)FA威力変更前:3150 変更後:3350
カレトヴルッフ(Gモード)FAM威力変更前:2650 変更後:2900
カレトヴルッフ(Gモード)FAF威力変更前:3700 変更後:3850
カレトヴルッフ(Gモード)高出力DP変更前:650 変更後:700

弱点となっていた機動性の低さが大幅に改善される。混合戦が中心になればキマリスのような格闘機に対してとても有効な機体となる。

混合戦が本格運用されてからが本番と言ったところか。

ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ

項目名箇所内容
機体性能アーマー変更前:3695 変更後:3905
オキツノカガミ切り替え時間の短縮

オキツノカガミがどこまで切り替え時間が短くなるかが重要。

高速切替モジュールの弱体化によって切り替え時間を短縮しにくくなるため、今回の調整で大幅短縮されれば印象が大分変わる期待になるだろう。

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