メカニカルキーボードの老舗であり、国産キーボードブランド Filcoを要する株式会社ダイヤテック。
1982年に創業し40年以上の歴史を持つ会社だ。
それが何と2026年4月22日を持って突然の業務閉業。
公式サイトにも以下の一文が表示されるだけで全てのサイトが閉鎖している。

既存製品はまだアマゾンでも取り扱いがあるようだ。
これらもいつまで販売されるかは不透明。
メーカーサポートも受けられないので市場から消えていくのも時間の問題だ。
倒産では無く廃業なので、今後業務改善の見通しが立たなかったのだろう。
安価な中国モデルの台頭やスマートフォンの復旧でキーボードを使う人自体が減ってきているのだと思う。
私自身最後に購入したFilco製品といえばカレンダーキーキャップやパームレストなどのキーボード以外の製品だった。
肝となるキーボードの売れ行きは思っていた以上に芳しくなかったようだ。
気に入ったメーカーやブランド製品があったら意識して買うようにするとこういう未来も防げるかもしれない。
さらばFILCO。

















