昨夜は配信でディアブロIVのPvPに挑戦してみた。
PvP開放マップでは専用アイテム憎しみの種が手に入り、それを祭壇に捧げることで限定アバター用の通貨が手に入る。
血印をつけるとPvPモードがオンになり、他プレイヤー全員が敵になる。
ちなみに血印をつけなければ血印付き以外から狙われることは無く狩りができるエリアだ。
しかし、私は血印付きでのプレイをオススメしたい。
それは何故か・・・
血印をつけるメリット
いつ狙われるかわからない不安は精神的にキツく、こっちから仕掛けるという覚悟の方が気楽だから。
PvPエリアに囁きの木クエスト消化で訪れるとたまに血印付きに遭遇する。
血印をつけることでしか開けられない宝箱も存在する。
血印をつけることで専用の宝箱「凄惨たる宝箱」を開けられるようになる。
憎しみの種とアイテムが入っている。(レジェンダリーやユニークも出る)
日に日に血印付きに会う頻度は増えており、PvPエリアは日を追うごとにカオス化している。
いきなり狙ってくるプレイヤーも増え、突然やられた時は顔真っ赤必至だ。
絶対ぶっ○すという強い意志を持って復讐に来るプレイヤーも多い。
そこからディアブロがいきなりRPGから対戦ゲームに突入するのも面白い。
往年のディアブロプレイヤーにはおなじみのアイテムも登場する
ディアブロと言えば、耳
血印をつけた状態で敵を倒すと耳を落とす。
なんの意味も無いアイテムだが、敵を倒した証だ。街周辺は耳であふれる光景。ディアブロ2でよく見た懐かしい風景だ。
正直私も最初はPvPに対して食わず嫌いしていたが、血印をつけてみると緊張感があって楽しかった。
自分のデッキがどの程度他プレイヤーに通用するのか試せるというのもポイントだ。
血印プレイはとても刺激的だ。
日を追うごとにガチ勢が乱入してくるので、今のうちにカジュアルPvPを味わってみてはいかが?