[MS製iPad!?]Surface Go 2018 レビュー

ゲーミングデバイス関連

今回レビューするのは「Surface GO

Surfaceシリーズで最も安いモデルであるSurface GO。
iPadを意識したデザイン、価格。
ただし、Officeが初期搭載されているためiPadに比べると実売価格は高くなっている。
タブレット運用を前提として作られているものの、専用のキーボード付きカバーなどWindowsノートのような運用も可能。

スペックは上位モデルであるSurface PROやLaptopにはかなわないものの、安定した動作をするのが特徴。
実際使ってみるとかなりキビキビ動作するのが印象的だった。

スペック

CPU : Pentium Gold Processor 4415Y
OS : Windows 10 Home Sモード
メモリ 8GB
ストレージ 128GB SSD
重量 : 522 g
バッテリー駆動 : 最大 9時間
標準搭載 : Office Home & Business 2016

CPUは2コア4スレッド 1.6Ghzの定格動作。
正直スペックはそこまで高く無いのだが、それを感じさせない挙動をするのが面白い。
SurfaceシリーズはOffice製品を標準搭載しており、別途購入するより安く手に入る。
ただ、最近はOFFICEのクラウドシリーズもあるため、非搭載モデルも欲しい所。
実際にスリープからの復帰時間やベンチマーク、3Dエンタメ性能をゲームプレイでチェックするなどしている。
動画レビューもあわせてチェックしてみてほしい。

動画レビュー

目次

1:00 カバーについて
1:29 復帰の速さ
2:02 本体
3:43 視野角
5:10 キー配列
6:36 ベンチマーク
7:16 3Dベンチマーク
7:34 CPUについて
9:00 スピーカー
9:57 FORTNITE
11:32 PUBG
12:35 モデルの違い
13:04 Minecraft
14:12 まとめ

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