クロスボーン・ガンダムにとってカウンターは抑止力になったのか?

結論を述べると、カウンター実装による抑止力は限定的。

武者ガンダム実装数日はどのマップでも使用率が高くクロスボーン・ガンダムへの抑止力として非常に有効だった。
しかし、1週間経ち武者ガンダム使用者が徐々に減り、抑止力はかなり弱まった。
テキサスコロニーのような密集戦においてはまだまだ武者ガンダムが猛威を振るうものの、そうでないマップでは見かけることが減った。

実際の所、相手が武者ガンダムだとわかっていたら格闘を振らなければ良いだけなのだ。
しかも射撃能力が短距離限定なので距離を取れば全く驚異にならない。
距離の取れるマップにおいて武者ガンダムは処理するのが楽な部類の機体に入る。
結果として不意打ちが成立しやすい密集地にのみ生息する機体になった。

クロスボーン・ガンダムは武者ガンダムと違い活動できる範囲が広い。
高機動力とマントによる防衛力、そして何よりアンカーによる長時間スタンを持つため通常マップでも初動などで活躍する。
射程の長い射撃武器を持つこともできるため汎用力も武者ガンダムより高い。
武者ガンダムの生息ポイントを把握しておき、そこを避ける、もしくは見かけてもスタンだけ当てるよう意識することで対処が可能。

武者ガンダムは相手が格闘を振ってきて初めて真価を発揮する機体のため、相手が振ってこない、または距離を取ってこられると辛くポイントも稼げない。
武者ガンダム実装当初はクロスボーン・ガンダム殺しとして期待されたものの、影響度は徐々に減りつつある。
活躍できる場所が限定される機体なので、今後も少しずつ数が減っていくだろう。

現在のガンダムオンラインは遠距離戦が主体なので、尚更対策を取られると厳しい機体だ。

遠距離一辺倒の環境を変えられる力を期待されたものの、蓋を開けてみれば環境はそこまで変化がなかったようだ。
次はいよいよ12月12日に重撃が強化される。
射撃面での強化のため、強襲一色の状態にどこまで楔を打ち込むことができるか。
今回のカウンターのように蓋を開けてみれば結局何も変わらないということにだけはならないで欲しいものだ。

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