誘導格闘をガチで使う場合に意識すること

公式名称は格闘武器の「ロックオン距離に応じた性能向上機能」
ここでは長いので「誘導格闘」と言わせてもらう。

今回は2020年9月9日に強化された誘導格闘を当てていくために必要な知識を伝授。

そもそも誘導格闘とは

格闘武器を持ち距離300(武器による)内で敵をロックオンすることで赤ロックオン状態になる。
その状態で通常格闘を使うことで相手へ高速で近づき通常格闘をする。

その際2つの強化が入る。

・ 相手へ近づく際、最高速度以上の速度が出る。
・ 被ダウンポイントが軽減される。

9月9日の強化でここに加え、相手へ誘導している際に左右へ多少移動することができるようになった。
誘導後の通常格闘中にも被ダウンポイント軽減が適用されるようになった。

誘導格闘の特徴

  • 最高速度以上の速度が出る

最高速度が速い機体ほど高速で誘導する

  • 被ダウンポイント軽減する

被ダウンポイント軽減モジュール搭載機体であれば無理やり近づくことができる

  • 高低差(上下)も誘導する

軸がずれていても誘導する(1キャラ分ぐらいまで上下へ誘導する)

  • 上下誘導はブースト消費量が上がる

自分より高い位置にいる敵へ誘導するとオーバーヒートしやすい

  • 誘導後の通常格闘はダウンポイント、威力2倍

格闘武器のDPが基本800なのでダウンゲージレベル1の敵までよろけ、ダウンを奪える

  • ロックオンするので相手にバレる

誘導格闘はそもそもロックオンをして行うため不意打ち時に使うと相手へロックオン警報が出るためバレる。

誘導格闘に向いていない機体

通常格闘のモーションが遅い機体だと振り遅れてせっかく誘導したのに外すことがある。
もう一つは通常格闘の範囲が狭すぎて相手に近づいたのにモーションが当たらないことがある。

実例を挙げるとイフリートシュナイドの持つクナイは攻撃判定がとても狭い。
モーションはそこまで遅くないものの誘導したのにあたらないことがある。
ガンダムAGE-1タイタスのナックルやガンダムピクシーのブレード、ヅダの内臓シールドなど攻撃判定が狭い格闘武器を持つ機体は要注意。
通常攻撃の判定が狭い機体は誘導中相手の移動先へ軸をあわせる工夫が必要になる。
誘導格闘中に多少移動できるので攻撃範囲にあわせて位置を合わせるよう意識しよう。

次に攻撃モーションがとても遅い機体は誘導格闘事態に向いていない場合が多い。
重撃機体が持つ大ぶりな格闘がそれにあたる。
実例を挙げるとガザC(ハマーン機)やギラドーガ重装型の格闘のような格闘だ。
ジム・クゥエルの格闘プログラムのような癖の強い武器もあまり向いていない。

通常格闘のモーションと判定次第で誘導格闘に向いているかどうかが大きく変わってくるので、気になる機体がいたら演習で通常格闘のモーションを確認しておこう。

通常格闘に向いている機体

最高速度が高く、ブースト容量が多い機体。
そして大事なのが通常攻撃のモーションが早く攻撃範囲が広い機体

最高速度が高いほど誘導速度が速い。
当然、相手へブーストを使って近づくためブースト容量が多くないと相手に到達する前にオーバーヒートする。
「通常格闘のモーションが早く判定が広い機体ならばダッシュ格闘の性能に問わず使える機体がいる」ということだ。

実例を挙げるとフルアーマーガンダム(サンダーボルト)
ダッシュ格闘はモーションがとても遅くほとんど動かない上にあてても2倍ダメージなので使いづらい機体だ。
しかしディフェンスモード中の軽量型格闘は発生がとても速い。
ディフェンスモード時はダメージを大幅軽減する上に速度が速いので誘導格闘に適した機体と言える。

誘導格闘の実装、強化によって今まではいまいちとされてきた機体でもデッキ採用の選択肢に入るようになった。

まとめ

誘導格闘はブーストを大きく消費する。
誘導格闘を当てた後にダッシュ格闘で追撃することも多いので当てた後、さらにブースト消費するのが誘導格闘の特徴だ。
最高速度にすぐれ豊富なブースト容量を持った機体が大前提だ。

ガンダムオンラインはコストが下がるほど最高速度やブースト容量が少なくなる。
優秀な通常格闘モーションを持っていても誘導するブーストが足りなくては意味がない。
つまり、ある程度最高速度やブースト容量がある中コストから高コストの機体ほど通常格闘に向いている。
ブースト容量が少ない低コストは通常格闘にはあまり向いてない
というのが結論だ。

コスト300以上で最高速度、ブースト容量に優れた機体ならば積極的に誘導格闘を狙っていける。

ディジェやドライセン袖付きといった最高速度の高い機体は試してみる価値アリだ。
逆に低コストでブースト容量の少ないジンやジムIIと言った機体は今まで通りバズーカからのダッシュ格闘コンボを中心に立ち回った方がよいだろう。

今回の誘導格闘は高コスト格闘機体が相手へ近づくための手段の一つとして実装されたものだ。
ロックオンをすると相手にバレるので誘導格闘に頼りすぎた立ち回りはできない。
従来の立ち回りに加え、選択肢の一つとして加わった程度の感覚で使うと良いだろう。

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