【ガンオン情報】6月25日アップデート予習と近況【GPガチャ更新】

ガンダム作品

6月25日の主なアップデート

参戦方式の変更(キャンセル防止)

※これは先週実装予定だったが延期になっていた※

・参戦確定後、カウントダウン終了時に自動でルーム内へ移動するように変更いたします。
・参戦確定後は参戦キャンセルを行えないよう変更いたします。
※回線のトラブルやクライアントの終了などが発生した場合も、
自動でルームへ参加し再ログイン時は戦場に復帰します。

GPガシャコン Vol.18の追加

・ジオン
「アクト・ザク(マレット機)」「ゲルググ」

・連邦
「ガンダム5号機」「ガンキャノンⅡ」

カラーリングの追加

【ジオン公国軍】
ケンプファー / 陸戦型ザクII(フェンリル)

【地球連邦軍】
ガンダムNT-1 / ジム・ナイトシーカー

感想と近況

マレットアクトと5号機が「早くも」GP落ち

3月12日に実装されたアクトザク(マレット)とガンダム5号機。
3ヶ月ちょいでGP落ち。
フォルムは非常にカッコ良い機体だが戦場ではそんなに見かけない機体。
ガンダム5号機はジーラインライトアーマーに、マレットアクトは高機動型ゲルググの影に埋もれている。
ジオンに関して言えば高機動型ゲルググすら見かけない状態。

0080アップデートで割りと空気な存在になってしまった。

機体スペック自体は優秀なのだがタイミングが悪かった両機。
あっという間のGP落ち。
GP落ちするとテコ入れがほとんど無くなるのが通例。
(ここまでDX機体優先の調整をしてきたため)
悲しいが5号機とマレットアクトの調整は無さそうだ・・・。

本拠地特攻のジオン、歩兵戦の連邦

時代は変わった。
約1年以上「本拠地特攻の連邦、歩兵戦のジオン」だった。
アレックスが実装され、更にジーラインライトアーマー(GLA)が実装された昨今。
完全に立場が逆転している。

今までの流れがある分ジオンは歩兵戦寄りの戦いを好む
現状、歩兵戦でジオンの部が悪いのは明白。
その為長所である本拠地突撃を活かして戦わなければならない。

補給艦突撃や戦艦突撃はしっかりと息を合わせるよう意識していきたい。

時代は一撃必殺中距離戦に

4月30日以前のバズーカオンラインは比較的インファイトだった。
バズーカを当てるために近づかなければいけなかった。
しかし、6月11日以降は完全に中距離戦がメインとなった。

高機動でヒットアンドアウェイがしやすい為GLAの使い手が一気に増えた。
おかげでジオンは射程外からガンガン削られてしまう状態。
近づこうにもアレックスが待ち構えている。
2重の壁でジオン最前線は崩壊している。

それは主な原因が「ケンプファーに依存しきっているため」

ケンプファーは本拠地突撃能力が秀でている。
しかし歩兵戦能力は被弾面積の広さや盾の無さにより低め。

今はケンプファーより高機動ゲルググが必要。
ビームコーティングとシュツルムを持っているのが大きい。
もっと高機動ゲルググが増えれば少し戦況は変わるかもしれない。

ケンプファーは万能機ではない。

改めてジオンは戦い方を考えなおす必要があるだろう。

次の時代は・・・?

開発運営便りで今後の調整について触れている。

開発運営便り

予想されるのは「ショットガンの弱体化」
後は機体コストの見直しだろうか・・・?

私は声を大にして言いたい。

「強襲を万能カテゴリーにするな」

現状は重撃よりも重い火力を持ち、狙撃並の精度と長射程を持ってしまっている。
そのうち迫撃出来る強襲やリペアトーチ持った強襲機が出てくる気がしている。

強襲は他カテゴリーより一回りも二回りも機動性が良い。
ならば、火力を抑えるべきでは無いだろうか。
格闘武器以外は火力を下げても良い。

Fバズーカで5000、万バズで7000。
射撃武器は全てバルカン並みの射程で良い。

そうでもしないと重撃が何のために存在しているのかよくわからない。
それぐらいの「大幅な変更」も視野に入れてほしいものだ。

余談

本当は両軍とっかえひっかえプレイできる仕様を変えて欲しいのだが・・・。

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