ガンオンに足りないもの : ユーザーと運営の距離感

以前ガンオンに足りないものとして記事を書いた。

今回はシステム周りの話ではなく、ガンオンを取り巻く環境について。

先に結論を述べる。

ガンオン運営はユーザー目線が乏しく、ユーザーは運営も人であり仕事であるという目線が乏しい。

今回のDXガチャ34でよく分かる。

運営のユーザー目線の乏しさ

ギラドーガ重装型やスーパーガンダムの視界の悪さはユーザー目線で見たら看過できないレベル
簡単に言うとちょっとプレイしたら「この仕様はプレイしていて不快だよね?」と気づくはずなのにそのままリリースしている点。
ギラドーガ重装型やスーパーガンダム以外にも視点によって照準がしにくい機体は多い。

視点を切り替えることが出来るといっても肩越し視点は使いにくいのが正直な所。

ユーザーの運営に対する過度な要求

対戦ゲームという仕様上、極端にどちらかを強くするわけにはいかない。

その中でバランスを考えつつ新機体を作り、現在の仕様に落としこむ作業をしている。
新機体はどんな状態で実装しても一定数の批判、クレームみたいなものが発生すると思っている。

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過度な要求やクレームまがいの要求をすることが過去あり、当たり障りの無い仕様の機体が増えたのはユーザーが招いたことでもある。
ユーザー側の運営に対する配慮のようなものがとても乏しく感じる。

共通すること

運営、ユーザーの距離感がとても遠くお互いの環境や背景を考える視点が無い。

成功しているゲームは少なからず運営とユーザーの距離感が近い。
パズドラモンスト、PSO2など運営が積極的にユーザーと交流を持ち、ユーザーも「運営を敵視するのでは無くファンとして作品を支える」

ガンダムオンラインのユーザーと運営サイドは「底の見えない崖」が間にあるような気がしてならない。

2015年末の秋葉原イベントで少し近くなったような気がした。
それもつかの間、またとても遠く離れてしまっている。

以上から、ユーザーと運営はもっと距離を縮めるべきと私は考える。

その手段として、ユーザー感謝祭といったユーザーから稼いだ金を多少ユーザーへ還元するようなイベント。
運営がもっと前面へ出る告知、ニコ生やYoutubeなどを使った取り組み。
4gamerなどメディアへの露出。

お互いの距離が近づくことで「お互いの感覚」がある程度理解できるようになる。
現状は乖離しすぎていて、殺伐としている。
ちょっとしたことでお詫びや訴訟という言葉が出てくる。
たとえ冗談だとしてもあまり好ましいことではない。
そんな関係は健全とは言えないだろう。

お互いの関係性が改善すればユーザー定着率を上げることにも繋がる。
そしてもう少しユーザーの感覚も理解できるようになるだろう。

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