ガンオンに漂う閉塞感

2018年も12月に入り寒さが身に染みる時期になった
ガンオン内もここ最近冷え込みが厳しい。

毎年12月は大型アップデートに沸いていたのだが、今年はコラボ企画。
そのコラボ機体もそこまで大局を左右するには至らず、結果としてコスト400の時代は変化しなかった。

むしろ、その風潮がより強くなったと言える。

試合開幕で「コスト400以外は使うな。」という発言を見ることが増えた。
それだけならまだしも、コスト400を使わなかったプレイヤーを名指しで誹謗するプレイヤーすら出てきた。
コスト400の使用を強制するようなローカルルールが出来上がり、それに反するプレイヤーを排他する風潮になっている。

まるで限界集落のような閉塞感に支配されている。

50vs50という「大規模戦闘と気軽さ」がガンオンのウリであったのだが、その長所が消し飛ぶぐらい重苦しい空気に支配されている。
戦場の多様さは失われ、多数居る機体もほとんど使われず、同じような展開の試合が繰り返され、そしてゲーム内外でもギスギスしている。

ここまで行くと上辺の調整でどうにかなるレベルではないのでは・・・とすら思ってしまう。

コスト限定トーナメントやガンオンファイトRUSHのような「大規模戦とは違うルールが好評」ということは裏を返せば「大規模戦のルールが不評やマンネリ」という見方もできる。

残念ながら来週もマップ調整以外は大きな変更は無いため12月12日の重撃調整に淡い期待を寄せるのみ。
そうは言ってもコスト拡張システムがある以上、結局は高コストを4機採用する状態から変わらないだろう。
色々な機体を使う明確なメリットがあれば変なローカルルールを強いられることも無いだけに、残念でならない。
次のターニングポイントである12月12日、それまではのんびり様子見程度が丁度よいガンオンとの距離感かもしれない。

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