Corsair 最新キーボード K83 Wireless実機レポート [Corsair新製品発表会 ]

ゲーミングデバイス関連

Corsairの新製品発表会へ行ってきた。
主にケース、ゲーミングデバイス、エルガドストリーミングデバイスの3項目。
写真はゲーミングデバイス、DIY部門、エルガド代表の方々。

今回はその中でも最新キーボードであるK83 Wirelessに絞って紹介しようと思う。

K83 Wireless 主な特徴

  • ジョイスティック搭載
  • タッチパッド、4本指タッチ搭載
  • Bluetooth2台ペアリング可能
  • USB子機とのワイヤレス接続可能
  • オリジナルシザースイッチ(パンタグラフ)搭載
  • ワイヤレス接続最大40時間

発売時期と価格

2019年4月下旬
予定価格 : 15000円

コンセプト

ジョイスティックとタッチパッドを搭載しiOSやアンドロイド、MACといった複数のプラットフォームに対応したリビング向けキーボード

写真右上についている丸いのがゲームパッドにあるようなスティックになっている。
キーボード裏側にはL,Rキーが搭載されており、ゲーム操作もできる。
タッチパッドもついておりマウスいらずで操作できるようになっている。
480gと軽く膝においても不安定にならないほどの大きさ。
リビング使用がコンセプトのためメカニカルのような音のなるキーではなく、専用パンタグラフキーを採用している。

ワイヤレスで複数の端末に使うことができ、PCとは専用の子機、スマホはBluetooth接続と最大で4台まで接続可能。
(専用子機1、Bluetooth2、有線1)
最大で40時間稼働し、バックライトも搭載。

ゲーミングというよりはリビングでマルチに活躍するキーボードコンセプト。

ギャラリー

写真は英語配列、海外バージョンのもの

ケース

全体像

近影

背面

左側にあるのがL、Rボタン

触ってみた感想

今回の製品は完全にゲーミングから外れた製品。
ジョイスティックがついているものの、スマホやテレビでの使用を想定されている。
LRボタンがキーボードの裏側についているのだが、いまいち使い勝手がよさそうには思えなかった。
キーボードを抱えて操作する形になる。
タッチパッド搭載によってモバイルやスマホと相性が良いキーボード。
スマホやタブレットを立てられるスタンドが一緒についていたらさらに最高だった。

キータッチはパンタグラフを少し軽くしたキータッチ。
ベースはパンタグラフのため、メカニカルキーのような打鍵感はないものの、軽快に打てるキーボード。

最大4台まで接続可能なのでK63 Wirelessの2台より接続可能台数が増えた。
これにより複数の端末をワンタッチで切り替えて操作できるのが強み。
リビングに置きっぱなしにするには少し大きく感じた。
最大40時間稼働と電池式のワイヤレスキーボードに比べると稼働時間が短いため充電用のドックなどオプションパーツの登場に期待したい。

コンセプトはとても興味深いものの、「従来のコルセアらしくない」キーボードのためどこまでコルセアユーザーに受け入れられるか未知数。
MACにも対応しているのでMACブースにおいてあると売れそう。
複数端末を同時操作でき、ジョイスティックやタッチパッド、メディアキーでいろいろな操作ができるキーボード。

日本では4月下旬発売なので気になる人は発売までもう少し待とう。

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