8月26日調整機体、評価更新 [クシャトリヤ タイタス他]

ガンダム作品

オーダー

4 > 5 ガンダムAGE-1(タイタス)
ページ作成中 : ジェノアスカスタム
4 > 4 ナラティブガンダムC装備

リベリオン

4 > 5 クシャトリヤ
4 > 4 シナンジュ・スタイン(Wバズーカ装備)
5 > 5 流星号(グレイズ改弐)

コメント

目玉はタイタスとクシャトリヤ。

タイタス

タイタスは怯み無効が追加され、閉所戦闘での脅威度が大幅にアップ。
初動拠点踏み性能も高く、コスト340でジ・オのような運用が可能。
ただし通常格闘の判定が狭いのでチャージ格闘でないと複数機体を巻き込むことができない。
テキサスコロニーや北極基地バトルエリアでは圧倒的な存在感を発揮する。
何より使っていてとても面白い機体。
高コストが触れただけで蒸発していく様はなかなかに愉快だ。

クシャトリヤ

クシャトリヤは火力アップと近距離ロックオン値、弾速の増加。
全体的に遠距離戦で戦いやすくなるような調整が入った。
対フリーダムガンダム機としてそこそこ機能するようになったのでレール砲に気をつけつつ空を飛んでいるフリーダムガンダムを叩き落とすのが主な仕事。
開けたマップであれば距離400ぐらいでも戦闘が可能。ただし手動で狙う必要があるため射撃の命中率は低め。
瞬間火力も高いのでビームシューター特性ならばマップを選ばず使える機体になった。
バインダー部メガ粒子砲を中距離で連続ヒットさせることが出来ればそこから腕部メガ粒子砲で空中ダウンやよろけが奪える。
ただし、実弾や爆風武器に弱くガンダム試作3号機やストライクガンダムIWSPが天敵。
特にガンダム試作3号機のコンボで一撃大破すらあり得るのでガンダム試作3号機が敵に居た場合は距離感を保とう。

ジェノアスカスタム

ジェノアスカスタムは妨害デバフ機体。
サーシェス専用イナクトカスタムのように炎上を与えて撃破を狙うのではなく複数の敵の火力DPダウンを付与する機体。
持続時間が3秒ほどしかなく、自分でマーカーショットを当てて撃破しようとすると時間が足りない。
そのため、密集地においてデバフをばらまくのが主な仕事。
テキサスコロニーの制圧拠点6周辺といった密集地においてポイント稼ぎつつデバフをばらまける機体。
サーシェス専用イナクトカスタムの炎上でもダメージがアップするので味方と連携することで機体の真価が発揮される。
単機で戦うよりもライン戦での支援機寄りの機体だ。

ナラティブガンダムC装備とシナンジュ・スタインWバズーカ装備

ナラティブガンダムC装備とシナンジュ・スタインWバズーカ装備は「若干強化されたよねー程度」
ナラティブガンダムC装備はビームシューター、シナンジュ・スタインWバズーカ装備はロケットシューター特性ならば結構火力が出せるようになった。
しかし、近距離ロックオン値が300なのでロックオン低下を使って敵へ近づく必要がある。
命中精度向上補正がついた武器は専用モジュールを無視して誘導してくるため、実際の所かなり難しい。
いわゆるガバロックを実感しにくく、かといって防御性能も高くないので使用感は調整前とほとんど変わらない。
ダウンポイント武器であるシールドミサイルとロケットバズーカB4に命中精度向上補正がついていたら大分印象は変わったのだが・・・。

流星号(グレイズ改弐)

流星号(グレイズ改弐)はオマケ程度の強化。
ほとんど使用感は変わらず。
正直もうちょっと火力がほしい。
機体の全体的な性能は高いものの火力不足が弱点。
今回の調整では弱点克服ならず

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