【Diablo2】早くも卒業の予感【昔と決定的な違い】

ゲーム実況プレイ

ディアブロ2をプレイして数日。時間がすっ飛んでいる。

学生時代は制限なくプレイしたものだ。

しかし、時代は令和。

それではマズイ。

自身の中で警報がなっており、さすがに距離感を考える必要がありそうだ。

というのも、私がプレイしていた初期のDiablo2と決定的に違う点が一つあったからだ。

それは「Immune」システム。

属性に対して100%以上のレジストを持つ敵がナイトメアから登場してくることだ。

最上位難易度のヘルだと2属性に対してImmuneを持つ敵が出てくるため魔法がほとんど通用しない敵がそこら中に出てくるのだ。

魔法や遠距離キャラが大好きな私にとって、この変更は爽快感を奪う大きなストレスになってしまった。

ソロプレイでのヘル攻略が20年前(Ver1.1とかその辺)と比べると難易度大幅に上がっており、快適なハクスラ体験への大きなブレーキになってしまった。

結果として目が覚めることに成功したため、他のゲームへ手を出すことができそうだ。

難易度を上げるための方法として無効化という選択肢、今となってはちょっと古く感じてしまった。

それを差し引いても恐ろしいほどの魅力があるディアブロ2。

もうすぐスマホ版であるディアブロイモータルがオープンベータテストされる。

今から楽しみだ。

先日のディアブロ2配信アーカイブ

究極のRPG Diablo 2 リザレクテッド #2

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