[ガンオン水曜日はラグとの戦い]ジム・キャノンウォルフとドズル専用ザクを使ってみた

ガンダム作品

水曜日はラグる。
21時~22時が魔境。
生放送アーカイブ後半を見ていただければそのヤバさが伝わると思う。
巻き戻りや停止、即死などなんでもありだ。
今後、水曜日は時間をずらしてプレイするなどする必要を感じた。

それはそうと調整の入ったジム・キャノン(ウォルフ)とドズル専用ザクを使った。

ジム・キャノン(ウォルフ)はチャージビームライフルB3がブレずに飛ぶようになり、3連続で当てやすくなった。
フルヒットでダウンポイント1800なのでダウンポイント低減を持たない敵は空中ダウンを狙えるのが強み。
小規模戦ならばそこから追撃で撃破を取れる。
ただし生放送アーカイブであったようにヘリオポリスのような集団戦では範囲攻撃が無いので立ち回りが難しい。
シールドブレイクと高速切替がついているので攻撃性能は高いが防御性能は高くないので流れ弾が致命傷になる。
比較的使いやすい性能だが、カラミティガンダムやガンダムスローネアイン、νガンダムHWSのような広範囲攻撃が飛び交う中だと正直厳しく感じた。
ただし、後述のドズル専用ザクよりは中距離戦で戦えるので戦いやすいイベント機体。

ドズル専用ザクはチャージ格闘が追加されたが罠武器の予感。
モーションが遅すぎてロマン寄りの武器となっている
通常の攻撃撃破でも専用モジュールが発生するのでチャージ格闘ではなくバズーカ格闘コンボでも良さそう。
ただし3秒間と持続が短く、何より機動性が低すぎるのでコスト300として見ると厳しい。
コスト260のOガンダムやザクI(ノリス)と同じ最高速度なので有効射程に近づく、離脱するといったことで簡単にオーバーヒートしてしまう。
マシンガンの性能が良いのでバズーカからのマシンガンで汎用的な強襲機体として運用ができるものの、機動性の悪さが気になる機体。
始めたばかりで機体がない状態ならば十分選択肢に入るものの、機体が揃っている状態では他機体に見劣る機体となっている。

生放送アーカイブで数試合使っているので要チェック。

生放送アーカイブ

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