ガンオン考察 : 2017年、ビームライフルとジオでガンオン年明けは暗い【長文】

※今回お伝えしているのは全て将官戦場をベースにしている※

昨年末に実施されたアップデートにより戦場はビームライフルで溢れている。
そしてそれ以上に溢れているのがジオ。

この2つの問題により戦場は悪い意味で荒れている。

重撃ビームライフルが全てで優れているため他武器を使うと一方的に撃ち負ける状態。
しかもジオしか戦局打破をできない上、マップによっては一瞬で勝負が決まってしまう。

ジオを持っていない人は試合の流れに参加すらできない。
ジオン高コスト機がコスト差の明らかに開いている初期ジムに圧倒されてしまう。
突っ込んで相手をロックオンして撃ちまくり、3~4発当てるだけで倒せるからだ。

ものすごく単調で大味なゲームになってきている。

中距離からビームライフル以外の武器が打つ手乏しい状態。
そういう状態のためジオ頼みの動きが加速している。

全体的な火力と射程増でジオでしか戦局打破できないという背景もある。

そんな行き詰った状態にガンオン将官戦場はなりはてている。

課金の収益柱となる「新実装」機体をメインに調整し続けていたためマップが放置され、極度に狭かったり無駄に広かったりするのも一因

そろそろ放置されている問題に取り組むべきではないだろうか?

  • マップの全体的な見直し
  • 同一機体の出撃機体制限などのシステム追加
  • 未だ放置されているオフピーク帯の格差問題と格差が広がりやすい小隊システムの見直し

マップの全体的な見直し

「ジオを売って儲ける」のはわかった。
運営も商売のため売れる機体を売れなくするような修正はしにくいのだろう。
ジオを売りたいのはわかるが対戦ゲームとしてつまらなくなったら人が離れて買ってくれる人が減るというのをもっと理解してほしい。

ジオを直接調整しにくいのならばジオと関係のないマップで調整するしかない。

広域バトルエリアを積極的に導入する。
本拠地を開始数分は殴れないようにする。
通路を広くする。
ちょっとした高低差を増やしジオの格闘を当たりにくくする。
構造を多階層にすることで一箇所密集を避ける。
ジオ以外の機体でも本拠地を殴るメリットを出すため、射撃による本拠地へのダメージ倍率を上げる
(射撃ダメージ3倍など)

現在対戦ゲームとして成立しているマップは大体上記条件があてはまる。

バトルエリアはもっと積極採用してほしい。
問題は負荷がやたら高いのでバトルエリアのエフェクトを軽くするなどクライアントの改修も必要になる。

同一機体の出撃機体制限などのシステム追加

詳しくは下記記事参照

ガンオン改善案 : コストシステムと双璧をなす「デッキランクシステム」が必要

オフピーク帯問題

これは今回の主題とはちょっと違う問題だが、ガンオンサービス開始時から恒久的に存在している問題。

人が少なくなる時間帯(オフピーク帯)では50vs50の戦闘をするための人数がキープできていない。
そのため試合を始めるのに人が足りなくなり階級差が広がりやすくなっている。
そこに輪をかけてユーザーが悪ノリ(ニコ生などを使った時間合わせの同時戦場に同時参戦問題やアビューズもどきの行為など)しているのでオフピーク帯の戦場は完全に腐りきっている

この問題に対して本気で取り組まないとガンオンはオフピーク帯から人が辞めていく構図。

ガンオンをもっとプレイしたいけどオフピーク帯はやる気がおきないという層がかなり居ることに気づいてほしい。

改善案

  • 小隊システムの撤廃、見直し
  • ブリーフィング画面で相手陣営の非表示化
  • オフピーク帯専用の中規模マップの実装
  • 同軍戦開始条件の緩和、同軍戦マップの追加

小隊システムの見直し

小隊は撤廃してマッチング後に分隊が組めるバトルフィールドシステムへ変更。
もしくは小隊規模を縮小して2~3人程度へ変更。
はっきり言って今のガンオンは6人大将がジオで息を合わせるだけでバランスが崩れてしまうレベルだからだ。
そこに加えて複数小隊で合わせようとする動きが「まだしつこく存在する」ためオフピーク帯は本当に腐っている。

小隊システムの良い部分より悪い部分の方が目立っているため小隊システムは一度本気で考え直したほうが良い。

相手陣営の非表示化

相手陣営がいちいち見える必要はない。
戦闘終了後のランキング画面だけでチェックできればいい。
相手が見えることによる弊害が色々ある。

例えば・・・

同軍戦でボイスチャットや外部ツールによる敵軍との示し合わせ行為(アビューズ)
複数アカウントを使った2軍同時参戦によるスパイ行為
相手軍の配信主を探して配信をチェックすることによるスパイ行為

運営は本当にこういった行為が無いと思っているのか?

できるならやるヤツはやる

海外のプロシーンですら買収や八百長問題がしょっちゅう起こっている。
対戦ゲームや勝負事はそういう負の部分を孕んでいるのだ。

これらはルールや仕様で対応するしか無い問題。

オフピーク帯の中規模戦場

これは何度もお伝えしていること。

広いマップ、狭いマップがあるのに全マップ50vs50である必要はないのでは?

ア・バオア・クー内部の参戦下限人数を25人にする。
オフピーク帯だけタクラマカン遺跡の参戦下限人数を25人にする。
タクラマカン遺跡規模のマップをオフピーク帯用に作る。

ガンオンは大規模という言葉に悪い意味で縛られている

マップによっては中規模戦も楽しめる。

それでいいじゃないか。

そうすることでオフピーク帯の人が少ない時間帯にもマップで対応できるようになる。

同軍戦開始条件の緩和、同軍戦マップの追加

ガンオンはその時のゲーム内バランスによって一方の軍に人が偏る。
そのため同軍戦をメインコンテンツとして考える時期
に来ている。

同時間帯に同軍将官小隊が複数いたら即同軍戦発動するぐらいでいい。
今回のビームライフル調整のようなことをするなら同軍、同じ条件で戦わせればいい。
時間合わせをすれば即身内で潰し合うぐらいでいい。

そのためには同軍戦をもっと積極的に楽しめるコンテンツとして充実化させる必要がある。

マップの追加、疑似エースの追加など。

同軍戦は同じ部隊のプレイヤーが相手にいたりするため部隊チャットで情報がダダ漏れになる。
同軍戦をメインコンテンツにする場合は相手軍の非表示化が必須となる。

2017年、サービス開始から4年。
そろそろ4年前から動いてきた古いパーツ(小隊システムなど)を変える時期にきてるのではないだろうか?

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