[激闘の3日間]ゲーマーのためのイベント C4LANJPレポート! 3日間ぶっ続けゲームしてきたぜ!

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2017年5月3日15時~5月5日17時までの75時間ぶっ続けで開催されたC4LAN JP。
浅草橋ヒューリックホールが3日間熱気に包まれた。

C4LANJPを簡単に説明すると「PC本体を持ち込んで皆でゲームやろうぜ!」と言うコンセプトのイベント。
昔はネット回線が従量制だったり細かった。
快適な対戦環境を求めて同一ネットワークLAN対戦をするためPCを持ち寄ったのがはじまり。
現在はオンライン対戦が当たり前だが、昔はオンラインプレイ自体のハードルが高かったのだ。
オンラインが当たり前で人間関係が希薄になった昨今、むしろオフラインでの交流に価値が出てきたように思う。
実際、恐ろしいほどの熱気と盛り上がりを見せていた。
結論から言うと「日本屈指のゲームイベントになり得る可能性を秘めたイベント

特徴は「ゲーマー、各コミュニティのポータルサイト」

主催者は会場を用意し全体を運営管理するのが主な役割。
会場で開催された各種イベントはユーザーコミュニティ主催のものがほとんど。
参加したユーザー、コミュニティが一緒になって作る一体感の強い会場だった。

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DOA勢による深夜のムフフイベント。多分3日間で一番盛り上がったイベント。夜に居た人しか参加できない最高のイベント。

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FIFA会による東西対抗戦

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会場に唯一稼働していた謎のピンボール。席の人が淡々とプレイしていた

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前回お楽しるび会場をお借りしたビットフェローズ勢を擁するBTO部。コントローラーと用意したタイトルがDOA勢の真逆を行くスタイル。

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CS:GO、モニターを物凄く近づけてプレイする目と身体を犠牲にしていくスタイル

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ブラウン管を持ち込んで実機でゼルダをプレイするリアルタイムアタック(RTA)勢。中にはドラクエ7を13時間ぶっ続けでクリアまでタイムアタックをする突っ込みどころしか無いイベントを実施していたブースでもある。

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オーバークロック部。噂の「液体窒素」がドカンと用意されていた。

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オーバークロッカー日本代表「清水貴裕氏」。右手に持っているのは液体窒素。液体窒素を愛するあまり変な芸まで覚えてしまったオーバークロックの達人。Core i7-7700Kは液体窒素と当たりコアがあれば7.2Ghzまでクロックアップが出来る!と豪語していた。

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左は会場で意外にもほとんど居なかったLoL勢の方。右はお楽しるび会で音響関連の設定でお世話になったKokken氏。

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運営側からのゲーミングピザ、ゲーミング唐揚げ配布。

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これら以外にも沢山のユーザーやイベントが一同に集結していた。
PC席を取れなかったがビジターとして参加したメディア関連の人やプロゲーマーなど、多種多様な人が参加していた。
特に制限など無かったため、皆思い思いの行動をしていたのが象徴的だった。
私はここぞとばかりにいろいろなコミュニティに突撃。色々と興味深い話を沢山できた。

何より面白かったのが「C4LANJP主催者席が真隣だった」点。
イベント恒例、ソロ参戦勢の私だったが、色々と気にかけ大変良くしていただいた。
イベントを開催する上での注意点や過去あった失敗談など、今後イベントを行う上でのノウハウや心構えを色々と授けて頂いた。
ガンダム好きでガンプラを持ち込んでいた唯一の席でもある。
まさかのガンオン勢!だったため、ビジターとして参加していたガンオンプレイ経験者の方達と現地で小隊参戦を実施!

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ガンオンをプレイしたことがあるゲーマーは多い。聞いてみると昔やっていた・・・というのはよく聞く。
今までコミュニティが無かったため、こういう場では影が薄いのが実状。
次回はガンオン勢でぜひとも6席確保したい。
そしてガンプラを持ち込みたい!むしろ現地で作るぐらいの勢いで行きたい!

次回は11月頃に開催予定らしいので、皆の参戦に期待!

自席

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モニターは以前レビューしたIODATA 144Hz湾曲モニター。湾曲モニター勢は私とオーバークロック部のみ!

PCは持ち込みのG-tune x しるびコラボゲーミングPC「ゴールドモデル」
キーボードは・・・近々レビュー公開予定!
マウスはいつもの「ロジクール G403ワイヤレス
ヘッドセットは愛用している「Hyper X Cloud Revolver S
普段使っているガジェットをガッツリ持ち込んだ。
本当はマイクなども持ち込みたかったが、荷物が増えるのでヘッドセットのマイクで代用。

思っていた以上に席幅が狭かったので27型を超える大きなモニターを使っている人は事前に設置できるか運営へ確認が必要だろう。

各種スポンサーブース

今回は色々なゲーミングブランドもスポンサーとして参加しており、各ブースかなり個性的(自由)だった。

Twitchブース。イベント中「参加者の寝床」になったのは言うまでもない。

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エイリアンウェアもいい意味でふざけている

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サイコム(Sycom)ブース。ひときわ目立つ「ゲーミング足湯」ゲーミングつければ何でも許されるのか?

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MSIブースはお行儀良い真面目ちゃん。こんなの僕の知ってるMSIじゃない!次回に期待・・・?(ゲーミング足湯はMSIも共同で開催)

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ロジクールブース。ロジクールはゲーミングデバイスの貸出を行っていた。これは面白い試み。他のゲーミングデバイスメーカーも真似してほしい。
各社ゲーミングデバイスブランドブースが横並びにあり、自由に好きなデバイスを借りれるようになったら参加者としては最高だ。

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Diverse Systemブース。場内のBGMは全てこのメーカーの楽曲が使用された。

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ASUS AOG(Republic Of Gamers)ブース。会場のフリーPCスペースへモニターを多数設置していた。中には240Hz対応のROG SWIFT PG258Q ゲーミングモニターが!

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ゲーミングチェアであるAKRacingはブースを持たずに配信、実況席に設置されていた。
フリースペースにも設置され、これまた「ゲーマーの寝床」になっていた。

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気になった点

全体を通して素晴らしい熱気に包まれた3日間だったが、気になる点も何点かあった。

1 : 会場が暗すぎる

ゲーミングイベントはどれも暗い会場が何故か大好き。深夜帯はともかく絶対明るいほうがいい。
暗いとゲーム=不健康なイメージが拭いきれない

その上、写真が撮りにくく各種メディアなどへの露出効果が下がる。
更に今回は3日間と長期開催のため目への負担が高くなり健康を害する。
足元が暗いため椅子の足に当たって転んだり不意の事故が起こる可能性が高くなる。

以上から、会場はもっと明るくしたほうが清潔感も出て良いと私は思う。

席が狭い

1席8000円の持ち込み席が、あまりにも狭すぎた。
これではハイスペックPCやこだわりのPCを持ち込んでアピールするというC4LANウリの一つが台無しになってしまう。

持ち込み席に値段でランクをつけてスペースを参加者が選べるようにしてはどうだろうか

SSS席 : 20000円 PC配置スペースがとても広く椅子もゲーミングチェアを採用。
S席 : 13000円 配置スペースだけA席の倍あり電源タップもある程度自由に使える。
A席 : 8000円 今回のBYOC席と同じ条件。
C席 : 4000円 電源のみあるがPC、モニター設置禁止席。ボードゲーム勢やPSPやDSなどの携帯ゲーム勢向け

会場サイズの都合で狭くなったのは理解している。
そのため席を広くするためには現在の会場では限界があるだろう。
会場スペースに余裕が出来たら、席によってランク分けをするというのもありなのでは無いだろうか?
一律同じ値段である必要はないと感じた。

健康への配慮が必要

椅子が硬かったので帰宅後、腰が痛くなった

参加者はイベントの熱中度が高いため、長時間プレイする。
長時間プレイするには暗い会場、硬い椅子、近いモニター位置、配布される高カロリー高脂肪分なピザやレッドブル。

3日間と長期間開催するにしては健康への配慮が足りないと感じた。
このままのスタイルで続けていくと死者や何かしら重大な事故が起こる可能性を感じた。

休憩スペース拡大、マッサージチェアやゲーミングチェアの導入、美容健康系スポンサーへの打診、参加者強制参加のラジオ体操イベントなど。

健康面への配慮もすることでより良いオフラインイベントゲーミング体験を提供できるのではないだろうか。

最後に

今回参加できてよかった。ぜひ次も参加したい。
今から次回が楽しみでならない。ガンオン勢で一緒に現地参戦しようではないか!

今回一緒にガンオンをプレイ出来たガンオン勢!

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打ち上げのゲーミングラーメン(刀削麺)!

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