回線を見直す前にやるべきこと : 有線無線ルーター、スイッチングハブ、ケーブル

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2015年12月現在、我が家のネット環境は悪い。
フレッツ光 100MプランとOCN。回線が混みあう17時~21時は露骨に速度が落ちる。
ガンダムオンラインで例えると、回線の調子が良い時は同じマップでも60FPS出るのに21時ぐらいだと30~40に落ちる。
このPCを使っていての話なので、PCの問題では無いことが判明している。

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調子良い時で下り30Mbps。混雑時で12Mbps程度に落ちる。上りは10~15Mbps。
そして現在上りで何か専有すると下りが大幅に下がるという現象が発生している。
Youtubeに動画アップロードすると下りが6Mbps程度まで落ちてしまう。
これでは下手するとLTE回線の方が早いんじゃないかというレベルだ。

この状況を簡単に変えるのが回線をより良いものに変える方法。
しかし、2年縛りだったり工事に時間がかかったり、マンションの場合オーナーの許可が必要だったりと敷居が高い。
そこで、今回は回線を変える前に自分で出来ることを探ってみた。

ルーター

今回一番のターゲットはルーター。私は秋葉原で買った安い無線機能付きのルーターをずっと使っていた。
最近無線機能がイマイチヘタってきてipodやipadを認識しなくなってきていた。
今まで完全にスルーしていたが、ipodが何度もネットから切られるのでルーターにも問題があると改めて見直すキッカケとなった。

そこで、今回はルーターを取り上げてみようと思う。

現在100Mbpsの回線だが、いずれは1Gbpsの回線に変えることも視野に入れて1Gbps対応のギガビットルーターがターゲット。

有線限定

有線だけで考えるならこれ。
これより上はVPN対応のSOHOや業務向けルーターの域に突入する。ある程度ネットワーク専門知識が必要になるため、性能は良いもののシンプルでは無いので一般家庭で使うには逆に不便だったりする。
私のように複数台のPCや小規模なネットワーク環境を構築するならばこのぐらいの価格帯までが良さそう。ただし、無線化は別途機器が必要になる。
低価格帯のルーターがほとんど無線対応機器になっているため、有線限定だと他にあまり選択肢が無いのが現状。
バッファロー製品は昔仕事で使っていて色々泣かされたので華麗にスルー。

無線機能付き

家庭用ならば、恐らくこちらのほうが重宝する。ギガビット対応で無線規格5Ghzに適応している。2.5Ghz帯と自動で切り替えるディアルバンドも搭載。
無線最新規格のIEEE802.11ac(Draft)で最大1300Mbpsという意味わからない数値の無線速度を叩き出すようだ(最大値)
無線、有線ともに高い性能、安定性を誇る製品。何よりPCパーツで有名なASUSが作っているので実績がある。
1台で有線、無線両方対応出来るゲーミングルーター。

無線 その2

価格を抑えたい人向け

1万円以上は出したくない。という人向け。有線ギガビットにも対応した無線対応ルーター。
無線の速度も867Mbpsと高くデュアルバンドにも対応。家庭用で使う一通りの機能に対応している。
この値段帯の製品は沢山出ているので悩ましいところだが、重ねて言うがバッファロー製品は華麗にスルー。

スイッチングハブ

有線接続の場合、ルーターがギガビット対応ならば、スイッチングハブもギガビットに対応していなければならない。
複数台で小規模ネットワークを組む場合は見落としがちなので注意。
と言っても、古いスイッチングハブじゃないかぎりはギガビット対応なのでそこまで気をつける必要は無いだろう。

ケーブル

LANケーブルは規格があり、カテゴリーに分かれている。安いのがCAT5、そこからCAT6、CAT7と上がるごとに転送速度や品質が向上する。値段も跳ね上がる。
ギガビットで組む場合はカテゴリー6以上のケーブルが必要になる。

まとめ

回線が良くてもルーターやケーブル、スイッチングハブが旧式だとそこが穴となり回線速度が落ちる。
この機会に見直してみてはいかが?

というか私自身見直すキッカケとなった。回線が100Mベースなのでスイッチングハブが100Mまでしか対応してなかったりLANケーブルがCAT5だったりと色々古い。
回線工事はキャンセルが効かないのでまずは我が家のネット環境を見なおしてみようと思う。
そんなわけで今回は自分用メモも兼ねてまとめてみた。

参考になれば幸いだ。
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