昨日、「調整薄いよ何やってんの!?」という記事を書いた。

その当日にまさかの調整内容発表。
2021年も3ヶ月が経とうとして、やっと眠れる獅子が起きてくれたのだろうか。
それでは調整内容を見ていこう。

調整内容引用

以前強化されたものの新武器の有用性が低く、再強化されると言われていたνガンダムとサザビー。
そしてフルオート武器が中心のため、現在の命中精度向上補正時代においていかれてしまったムーンガンダムとバルギル。
3機目である百式改とベルガ・ギロスはリリース直後からほとんど日の目を見ていない2機。
百式改は照射型ビームを持った射撃機体。
ベルガ・ギロスは武装が3種しかなくリリース直後から運用の幅がとても狭く話題にすらならなかった機体。

今回の6機は現在かなり苦境に置かれている機体群。
セミオート武器や照射型ビーム、長距離の高DP武器が主流の中、旧設計の武器では同じ土俵に立つことすら許されていない。
そんな機体群だ。

νガンダム サザビー

νガンダムとサザビーは前回追加された単発のファンネルが更に強化されるのか?
それとも防御性能や他武器追加など違う方向性での強化なのか?
νガンダムとサザビーは超人気機体で機体性能が悪くとも好きだから使っているプレイヤーを将官戦場でたまに見かけるぐらい。
その超人気機体に機体の性能が追いつくかどうかに注目したい。

ムーンガンダム バルギル

ムーンガンダムとバルギルはセミオートライフルが追加されるのに加え、サイコプレート攻撃かバタフライエッジの強化辺りだろう。
状態異常、特にスローをばらまく機体が増えているのでそのラインナップに追加されそうな気がしている。
状態異常無効の機体もそろそろ出てきそうだ。

百式改 ベルガ・ギロス

百式改は武器種が多いものの、同時持ち制限が厳しく武装の性能が現在の環境から見ると低め。
そのため単純に機体性能の微強化と武器性能強化といったポテンシャルアップにとどまりそうだ。
何かしらの専用モジュールが追加される可能性も否定できないが、防御面での強化があれば百式シリーズ共通の打たれ弱さを克服した機体になるかもしれない。

ベルガ・ギロスは大幅リメイクが必要な機体。
武器も少ないし専用モジュールも必要だろう。
槍を持っているというところからガンダムキマリスのような突撃モジュールが追加される可能性もある。

調整日に注目

今回の調整は新機体実装後というのに注目してほしい。
最近の機体調整は「新機体実装一週間前に行い新機体への布石(かませ)扱い」ということが多かった。
新機体が持っている専用モジュールや武器の下位互換武器が追加されたり、セミオート武器が追加されるだけの微調整といったものが多かった。
今回は新機体実装後ということでそういった新機体絡みの調整ではない点が個人的にポイント高い。

既存機体への調整が入る事自体はとても嬉しい反面、古くなったシステムへの調整もそろそろ話がほしいと感じている。
一昨日の放送ではトリントンの北本拠地がストライカーカスタムのねずみ2回で壊されるといった極端なシーンが発生した。
ポイントが手に入りにくいので最近は僻地レーダーをするプレイヤーもかなり減ってきている。
ねずみ対応に関しても同様。

ポイントを稼ぐために密集地の拠点周りにしかプレイヤーが集まらない状態。
一箇所に密集するため弾幕も厚く一瞬で大破してしまう。
かといって僻地で戦っても一切ポイントが入らないので上位にいけない。
結果、みんながみんな戦局に関係なく密集地で団子状態。
ねずみが通りやすいマップはねずみだらけになり、そうじゃないマップは団子状態で相手の本拠地まで押し切る。
どのマップも似たような展開になってしまっている。

ポイントの入手手段を増やすことでプレイヤーの選択肢も増える。
もしくは評価基準を個人ポイントではなく全体評価に変える。
そういったことをしない限り、現在の団子オンラインとねずみオンラインからの脱却は難しいだろう。

そういった点に関して明日の公式配信で言及があればよいのだが・・・。
そんな明日の公式配信がとても楽しみだ。