[APEXLEGENDS攻略] ジブラルタル徹底解説 (レジェンド)

FPS、TPS全般

今回はAPEXLEGENDS クラス(レジェンド)解説。

「ジブラルタル」

目次

スキル一覧、スキル解説
ジブラルタルの強い点、長所
ジブラルタルの弱い点、弱点
ジブラルタルの立ち回り
ジブラルタル対策

スキル一覧

  • パッシブ : ガンシールド
  • 戦術アビリティ(アクティブスキル) : プロテクトドーム
  • アルティメット(必殺技) : 防衛爆撃
  • 鉄壁 : 被ダメージを15%軽減する。被ダメージ時の速度低下が発生しない

パッシブ : ガンシールド

照準を覗くと前面にシールドを展開する。一定のダメージを食らうと壊れ、再形成までしばらく時間が必要

シールドの範囲は上半身から腰の辺りまで比較的広い。
2020年5月のバージョンでは50のダメージを防いでくれる。シールドレベル1に相当する。
銃が出ている顔中心部にはシールドが貼られて居ないのでヘッドショットは食らってしまうので注意。
PC版の場合、ガンシールド展開中にHキーを押すとガンシールドをしまえる。
ガンシールドはスモーク内などでも目立つため状況によってはしまうことも重要。

戦術アビリティ(アクティブスキル) : プロテクトドーム

あらゆる攻撃を防ぐドームを12秒間展開する。ガンシールドと違いどんなにダメージをもらっても壊れない

円状のドームを展開するドローンを投げる。投げた場所を中心にドームを展開する。
このドームはあらゆる攻撃を遮断する。円の中から外に対しても同様。
敵味方問わずプレイヤーは自由に入ることができる
ドームの外からの攻撃は防ぐが侵入されると内側の攻撃は防がない。

アルティメット(必殺技) : 防衛爆撃

爆撃支援ポッドを投げ、投げた場所を中心に高威力の爆撃を要請する

バンガロールのローリングサンダーより範囲が狭く、威力が高い。
爆撃範囲は狭いものの、指定ポイントに一定時間爆撃をする。
爆撃一発当たりのダメージがとても高く直撃すると40前後のダメージを受ける。
屋根があると機能しないので注意。
ジブラルタル本人にのみ自爆ダメージがある。
味方に命中すると視界不良になる。

鉄壁

ジブラルタルとコースティクスの二人が持つ専用パッシブスキル。
被ダメージを全て15%軽減する。
被弾時の移動低下も無効化される。

ジブラルタルの強い点、長所

見開いた場所でも安全地帯を自ら作れる

プロテクトドームを展開することで見開いた場所でも12秒間安全地点を作ることができる。ゲーム終盤でとても有効な戦術。

1vs1に強い

パッシブスキルのガンシールドを有効に使うことで1vs1で実質シールドが上乗せされる。撃ち合いに強い。

爆撃による圧倒的範囲火力

防衛爆撃の範囲火力が凄まじく、指定ポイントの敵を一掃するほどの性能を持つ。

ジブラルタルの弱い点、弱点

プロテクトドームは入られると役に立たない

プロテクトドームは強力だが、プロテクトドーム内に入られてしまうとシールドとして機能しないため近距離戦に向かない。

照準を覗き込まないとガンシールドが発動しない

右クリックで照準を覗いた状態でしか発動しないため、近距離戦で走りを多用するシーンではガンシールドを展開しづらい。

プロテクトドームが目立つ、建物の壁を貫通する

プロテクトドームは遠距離からでも丸わかりのため狙われやすい。屋内で展開した場合、建物の壁を無視して展開するため居場所がバレやすい。

ジブラルタルの立ち回り

中距離を意識する

近距離だとプロテクトドームやガンシールドが機能しないことが多く、最もレジェンドの性能が発揮できるのは中距離戦。
相手チームと適度な距離感を取れるような立ち回りを意識しよう。
プロテクトドームは味方の復活時や見開いた場所へ突撃する際など、攻撃面、防御面で高い性能を発揮する。
プロテクトドームに侵入されないような場所での展開が好ましい。
スキルの特性上、足を止めじっくり腰を据えて戦うクラスのため展開の早い機動戦になった場合は爆撃援護など立ち回りを変える必要がある。

ジブラルタル対策

近距離戦、機動戦に持ち込もう

ジブラルタルはじっくり戦いたいレジェンド。それを逆手に取り機動力で翻弄しよう。
プロテクトドームも内側に入ってしまえば効果が無いので積極的に入り込んでしまおう。
ガンシールドも照準を覗かないと発動しないため、照準を覗いた状態では戦いにくい近距離戦をすれば無効化できる。
向き不向きがはっきりしているレジェンドのため距離を詰めることを意識すれば比較的対処しやすいレジェンドだ。

クラス別解説

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